天王洲のWHAT CAFEで

やってる東 京都展に     

行ってきました。          

天王洲は、いまやアートの町ですね、

寺田倉庫が中心に、

街角の色んな所にアートや

オブジェが飾ってあります。

 

なぜ寺田倉庫?

いや倉庫って、

美術品の保管や保存もする訳で、

温度、湿度、光の管理のプロですから

そこが強みですね。

 

正面がWHAT MUSEUM

寺田倉庫が運営する美術館

今は、感覚する構造
– 法隆寺から宇宙まで –

などやってます。

 

寺田倉庫 G1ビルでは、MUSEUMの右

BTSのなんかやってますね。

MUSEUMと同じビルっちゃー同じビル

まあ、関係ないわ^^w

 

壁画の写真の右を向くと

ここがあります。

 

WHAT CAFE

そして、今やってる美術展が、

 

東 京都 展 The Echoes of East Kyoto

「鬼大名」

鬼頭健吾、大庭大介、名和晃平

の呼びかけに応え集まった

京都の若手作家を中心とした展覧会

総勢50名で約100作品を展示

オンライン購入可です。

 

東京都展ではありません。

紛らわしい^^w

それがアート、、なのか??

 

名和さんは、

六本木アートナイトでも拝見してました

鹿(シカ)の人(すげーおおざっぱ)

総監督みたいな事してましたよね。

 

写真OKらしいです。

 

作品は、全作品のリストと購入は、

WEBから。

 

こんな感じです。

 

丁度、左から(鬼大名順)

鬼頭健吾(CARTHEEL GALAXY)

大庭大介(M)

名和晃平(Direction#409)

 

REMAの作品

FOREGIN MATTER:’Sand in woman’

 

当然、後ろもあります。

髪の毛緻密。

 

壁には、タイトルと作家と材料

QRコードが付いてます。

しかも買えます。

 

カフェと言うだけあって、

飲み物の販売をしています。

私が行った時は、すでに閉ってた。

 

ポスターになってた名和作品

実際の作品は

 

材料名、のり??

 

まっ、これ立体何ですよ。

エンボスと言うか、

膨らみがあり、光沢があり

ちょっと浮いてます。

 

こう言うのが、

実際に見ないと分からない所

なんですよね。

 

私が好きだった作品。

4点

左上:木村舜(求不得苦)

右上:名和晃平・神谷徹(Pixcel-Painting(Flair))

左下:新宅加奈子(I'm still alive)

右下:新宅加奈子(Five years later.)

 

中には買える金額の物もありますが、

上の4点は、私には無理^^w

 

面白かった。

結構見ごたえはあります。

行ってみてはいかが!!

 

あ、、そうそう、

好評につき期間延長だそうです。

展示期間:2024 年4月 20日(土)~ 

5月 7 日(火) ➡ 5月19日(日)

 

 

歩いてると、別の展覧会に

東京藝術大学陶芸研究室進級展

なんかやな展ですね^^w

 

もう終わってましたが、

外から見えました。

 

これが陶器か、、、

 

なんか色んな材質がありますね。

 

天王洲アイル面白いですよ。

 

☆☆ リンク ☆★ 

 

 

天王洲のアートスポット WHAT CAFE

 

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WHAT MUSEUM|寺田倉庫が運営する美術館

 

 

THE FACT MUSIC AWARDS EXHIBITION|B VERSE(BTS)