プロローグ
いやまさか、自分がこれからサブスリーに挑戦するようになるとは。。どうしてこんなことになってしまったのかなあ。事の始まりは、先日参加した駅伝大会。2011年12月18日(日)に開催された「神宮外苑EKIDEN」僕は、整体学校時代の友人Sさんと、卒業生のIさん、Nさんの四人で駅伝に参加した。4人で20km走る大会だから、一人が走る距離はたったの5km。その5kmを25分かかって走った。そして、その後4人で、信濃町駅前のプロントで昼食を取りながら、「やっぱりこれだね~」なんて言いながらビールを飲んでいた。良い気分になって来た僕は、つい調子に乗って20年位前の自分のランニングについての話をしていた。フルマラソンには3回出たことがあって、もう少しで3時間半を切れるくらいだった。サブスリーを達成したかったけど、できなかった。云々。その話を聞いていたIさんが「じゃあ、みんなでサブスリーを達成しましょう!」と、唐突に言ったのだ。Iさんは30代半ばの女性。僕が講師を務める、ナショナル整体学院の卒業生だ。もとをただせば、このIさんが僕に、「先生、一緒にトライアスロンをやりましょう。」と持ちかけてきたことで、今回の駅伝参加となったのだ。いつもいつも、Iさんは突拍子も無い事をいう。この時も、あまりの話の展開に他の三人は言葉を失った。「それは~、相当トレーニングを積まなきゃ無理だよ。」という僕に対して、Iさんは「そういう目標があったほうが楽しいじゃないですか。」と笑顔で答える。そんなやり取りをしていると、おかしなもので、皆なんとなくその気になってきた。「やるなら期限を決めましょう。」とIさん。僕と同い年のSさんは、「早くしないと、我々は爺さんになってしまいますよ。 もしかしたら、最後のチャンスかもしれませんよ。」(Sさんは、来春ウルトラマラソンにチャレンジする。)その言葉に僕は、「じゃあ、我々が50歳になるまでに達成する。 というのはどうですか?」と、ついつい答えていた。今、僕は、46歳。ということで、僕が50になるまでにあと3年ある。あと3年のうちに、サブスリーを達成することになった。