8月6日の広島デーは、原水爆禁止世界大会に参加しました。
被爆者の声、世界各国の核兵器廃絶のために活動をしている代表の方々のスピーチ、
中でも、カナダから参加したサーロ・節子さんのスピーチを直接お聞きできて大変感動しました。
ウクライナ戦争で核兵器使用の危機が現実化する中で、世界から広島に集まって核廃絶のための活動の報告と、連帯して平和のために世論と運動を広げるよう確認し合いました。
私が一番共感したのは、「広島からすべての国の政府への手紙」を送るという事です。