磨寶論
備忘録 4月17日
總水とおまが総合プロデュースする
磨寶論(まほうろん)という講座を昨年末から受講しております。

今年のゴールデンウイーク
待ちに待ってた
作りが気仙沼で始まります。
ナンダソレ
不思議な響きかと思いますが
話は昨年11月まで遡ります。
2021年11月、
宮城県にて
マコモストローベイル
(藁の家)
作りワークショップ
が開催されました。
そこで初めて
エコビレッジビルダーの
山納銀之輔さん
と出会いましたよ
わらの家作りとは
なんと面白そう
『藁の家』と聞くと
三匹のこぶたのイメージですが、
実際は藁のブロックを積み重ねて
土壁を塗って仕上げる
立派なおうちです。
⇩ イメージ写真
めっちゃラブリー
と参加しましたところ
そのときは
藁のブロック作りだけ
に終始しました
四角い木枠に藁を詰め込み、
踏みふみして、
また藁を追加し、
踏みふみ…
追加、
踏みふみ…
と繰り返すと、
ぎゅぎゅっと詰まった
藁のブロックが出来上がり。
それをひたすら繰り返します。
⇩こちらが出来上がりのブロックです。
昨年は、ここまで。
そして
いよいよ春からは、
この藁ブロックを使って
世界初!
マコモの藁を使った
マコモ龍宮城作りが
気仙沼で始まります
⇩作成イメージ
プロジェクト総監督は
株式会社リバーヴの小野寺光広社長!
【株式会社リバーヴ】
100年前から自社農場で
真菰を栽培・育成する会社。
現在は三代目 小野寺光広社長
独自の農法によって、
食べられる土づくりから、
苗づくり、植栽、除草作業、
収穫までの工程すべてを
手作業かつ無農薬で行っています。
収穫した真菰は、独自製法により
「生きた真菰(マコモ)」になります。
マコモは、
天地万物のバランス(調和)を
図るものであり
その魅力に惹かれる愛用者様も多く、
毎日の生活に様々な形で使われています。
そんなリバーヴ社が生産する
「真菰とマコモ」で作られる
龍宮城(ストローベイルハウス)




今日は前頭葉に映る映像が
立体的にはみ出してきた
元気に跳ね回る
▽と
△を
捕まえて
ハートセンターに入れる
合体して回転
松果体に昇っていく
こうして文字を打ちながら
指先まで
987を
じわじわと
感じる
超次元トリッパー☆イシュタール
ただいま第2弾CD
下記にて発売中です
かなりのエネルギーを体感できる
不思議なCDです

