令和7年2月5日
忘れられない日です。
母が「みぞおちにしこりがあるの」と言いました。
元々神経症的なところがあり、度々不調を訴える母でしたが
大きな病気も見つかることがなく過ごしていました。
ただ、この時は嫌な予感しかありませんでした⋯。
思い起こせば昨年秋から
急に嘔吐したり、下痢が続いたり
けれどかかりつけの内科で胃も大腸も内視鏡検査を定期的に受け
異常なしの診断でした。
そこで年配の薬剤師から
高齢者の下痢はよくあること、
1週間食べなくても死なないから
絶食したら下痢は止まるというアドバイスを鵜呑みにし
調子が悪いと食べない、を繰り返していたようです。
毎日顔を合わせられるのに生活は別、大きなマスクを好んだ母が
一回り痩せて小さくなった理由に気付いてあげられなかった自分を責めるしかありません。
翌日のかかりつけの内科の予約がとれたので、妹が母を診察に連れて行くことになりました。
とりまく世界が一気に変わった
はじまりの日、となりました。