どこか身体の一部が怪我したとか、筋肉痛が有る時など、脳が考えての事ではなく、身体が勝手に、その部分を保護しようとする。その結果、痛い部分だけではなく、意図せず負荷を掛けている健康な部位も疲れ、痛む事がある。

いつもは出来ている事が、ぎこちなかったり、正確な動作が出来なかったりする。


人の(動物も同じだと思う)「からだ」って、部分部分で考えるものではなくて、「全体として一人のからだ」だと考えなくてはならない、という事。


医学が進歩しているというけれど、皆「対症療法」の進歩だけだ。

根本的な「生き物のいのち」について、医学は何も分かっちゃいない。


思い上がるなよ、クソ人類

(´・(ェ)・`)