理由無く、泣きたくなる。゚(゚´Д`゚)゚。つくみずさんの、「シメジ シミュレーション」第5巻(完結巻)を読了。孤独と言葉と「自分の存在」・・少女終末旅行のチトとユーリ、そして本作のシメジとマジメ、俺のなかに溶け込んでいる。言葉、本、孤独、愛情、そして「存在」。つくみずさんの言葉は、俺の魂に染み込んでいく。。゚(゚´Д`゚)