柴又帝釈天 題経寺の御首題帳(御朱印帳)と御首題です。

御首題でいただいていますが、表表紙は御朱印帳になっています。

表表紙には東京都の指定文化財になっている 「瑞龍の松」がデザインされています。

 

庚申まいりで名高い柴又帝釈天題経寺。

普通の日にもお参りしたことがありますが、庚申の日の賑わいはまた格別の風情があります。

わたしは2017年の初庚申の日にお参りしました。

日時が合えば、ぜひ庚申の日のお参りをお勧めします。

 

庚申まいりのお散歩コース(2017年02月) 

http://ameblo.jp/fubuki-takazawa/theme-10102075494.html

 

柴又 帝釈天題経寺

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巣鴨 庚申堂猿田彦大神

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巣鴨 曹洞宗萬頂山高岩寺 「とげぬき地蔵尊」

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赤坂日枝神社 猿田彦神社

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豊川稲荷東京別院 (最寄り駅は赤坂見附駅、或いは永田町)

 

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※ 追記 2023年01月に再訪しました。

今回は川崎大師~明治神宮~浅草寺~柴又帝釈天を巡るバスツアーを利用しました。

築地でお昼ご飯に海鮮丼をいただくコースだったので、柴又にたどり着いたのは午後4時を回っていましたが、無事に参拝し御首題をいただくこともできました。

参道は閉店が早いのですが、ギリギリに間に合った高木屋さんで草だんごを一本♪

晩ご飯もコースに入っていて、柴又帝釈天の参道の川千家さんで鰻重をいただきました。

 

 

 

 

※ 追記 2020年01月に再訪しました。

まだ松の内ということもあり、参道からとても賑わっていました。

御首題や御朱印については、節分までは書き置きのみとのことです。

この日は「高木屋」さんで、土日祝日のみ販売される焼き団子を一本いただきました。

草餅を軽く炙り、醤油ダレで味をつけたお団子に刻んだ海苔がまぶされているものですが、餡子とは違う味わいがありました。

 

※ 追記 2019年09月24日に再訪しました。

柴又に到着したのが午前9時前ということもあり、参道はまだ開いていない店が多く、境内や堂内も参拝客がほとんどいない静かな中でのお参りでした。

この日は時間がありましたので、今まで見ることができなかった彫刻ギャラリーと庭園を拝見しました。

本堂に施された彫刻を間近で拝見しましたが、本当に素晴らしい作品ばかりでした。

 

彫刻ギャラリーと庭園   拝観料 大人400円 子供(小・中学生)200円

 

 

※ 追記 2019年05月23日、庚申の日に再訪しました。

御主題をいただいた後、テレビなどにもたびたび登場する「高木屋」さんで草団子を一本いただきました。

冷たいお茶もくださったので、店先のベンチでひと休みさせてもらいました。

こういう気遣いって本当に有り難いものです♪

 

 

葛飾区柴又帝釈天門前参道商店街明神会

 

 

 

寅さん記念館

 

 

 

葛飾区観光協会  柴又エリア

 

 

 

 

帝釈天題経寺

 

東京都葛飾区柴又7-10-3

http://www.taishakuten.or.jp/index2.html

 

 

柴又帝釈天題経寺の御首題帳(御朱印帳)

 

  

令和05年01月の御朱印       令和02年01月の御朱印

 

  

令和元年09月24日の御首題     令和元年05月23日、庚申の日の御首題

 

平成29年02月02日、初庚申の日の御首題