こんばんは

初めての投稿でドキドキしています
私、豊橋市肢体不自由児(者)父母の会(←長っ
)に所属しております、りょーママと申します。これからよろしくお願いします。
えーっと、何からお話ししてよいか❔?なのですが(じゃあなんでブログやる?
)、最近私たちの会で行った座談会を1つ紹介させていただきますね
正式名称「成長過程の児童支援」。
正直噛み砕かないと分かりませんよね~
噛み砕くと腰がやられない介助の仕方です
アドバイザーの方6名にお越し頂き、親子30人くらいの参加でした。
上の写真はだんだん体重が増えてきた子の入浴の仕方。まず、お母さんが今どーやって介助しているのかを実践
(ちなみにこのお母さん、少し前にヘルニアと診断されてしまっています
)
いろんなタイプのお子さんがいるのでまたまた実践
それを見て、PTの先生のレクチャーを受けました。
みんな真剣に聞いています👂見ています👀
お子さんを連れてきてくれたからこそ実践という形で教えて頂くことができました。
そしてそして、

自我がかなり出て来て、なかなか車椅子に乗ってくれない子の心と体の持っていき方や、、、
かなーり、重くなった我が子の家の中での移動など。
聞いてみるとどこも痛くないお母さんは1人も居ませんでした
初めての試みだったので、今回はみんなの悩みを1人で溜め込む事なくまずは吐き出してもらって
、そしてアドバイザーさん(今回はPTさん、訪問看護士さん、ヘルパーさんなどにお越し頂きました)に聞いてもらう。ここまでができたかなー、というところです。
個人的に心に残った言葉は、
「介助者が、あれ?なんかこの介助の仕方大変
腰が痛い
と思ったときは介助される側もどこか苦痛だと思うよー。」
というアドバイザーさんからの言葉。そっか、私だけ頑張ればいいんじゃないんだ!子と共になんだ、と痛感しました
そして最後にうちの会長も
「お母さん達の生の声が1番世の中を変えるからどんどん声を聞かせてほしい
その声は僕は無駄にせずちゃんと発信してくから、とありがたいお言葉も頂きました」
第一回目無事終了。(第二回目もいつかとの気持ちを込めて勝手に第一回目にしてみました
)
今後のいろんな活動に繋がっていけばと思っております。
こんなことも豊橋市肢体不自由児(者)父母の会ではやっております。随時入会可能ですので興味を持っていただけた方はご連絡頂けると大変嬉しいです
では、また次回~
お付き合い頂きありがとうございました。



