『来たよ~』

おじいちゃんの家に来た私。元気に挨拶をし中へ入る。

家に入るなり、2階へ行き1番手前の部屋にお母さんとお父さんと3人でくつろいでいた。姉と弟は友達と遊びに行っている。


―キーッ…―




おばあちゃんが戸を半分開き覗いてくる。その瞬間私の中に電流の様な何かがよぎった。

『お昼食べる??』


聞かれた私は、頷くことしかできなかった。いや、しなきゃいけない…と、もうひとりの私がいっている。

『ちょっと、まってて…ね??』


そう言って隣の部屋へと行った。何故隣何だろうと思った。それに、おばあちゃんの目を見たら何か嫌な感じがした。何か怪しい。

不気味に思った私はお母さんに駆け寄って疑問をぶつけた。


『ねー、なんかあーちゃん…ちがくない??』

『うーん、そうかな?』


おばあちゃんが隣の部屋からでてきた。チラッと見られてぞくっとなった。やっぱりなんかおかしいと思った。

おばあちゃんが下に行ったのを確認してお母さんと2人で隣の部屋に行ってみた。そこには想像絶する事が起こることをまだ2人は知らない。