今日は卒論提出以来、初の先生の授業でした。
先生、いや師匠は、
相変わらず 神々しかった・・・。
最後のほうで、ちょっとだけ商業主義についての話をしてくれたから
聞いてみたい内容だったので嬉しかったです。
実は私、お買い物するのが億劫な人なのです。
まぁ、買い物自体は好きなんですけど、選ぶのが億劫。
何を手にしても「これ買ってもいいのかな。」・・・って悩むんですよね。
なんていうか、
この商品を購入することで資本主義に加担しているんじゃないか、と気になって仕方が無い!
『儲け儲け!!』姿勢の企業、怖いです。
っていっても、もう世の中のほとんどの企業がそうですよね・・・^^;
だから買い物億劫なんです。いつも悩んでました・・・。
でも、それも今日の先生はありがたいお言葉(笑)で、少し楽になったかも。
先生は、
商業主義にある意味、乗せられている、ということはあり得なくもないけど
私達の人生では、何をするにもやっぱり物を売り買いする。
お金が介在したからといって全てが商業主義に踊らされてる、と全てを片付けていいという風にはならない。
単純に商業主義を擁護したくはないが、
私達が生きて行く中の様々なことはお金を介したやりとりの中で行われるんだから。」
って、言ってました。
当たり前だけど、そうだよね^^;
なんだか、ちょっとだけ心が晴れた気がします。
商業主義や資本主義の中に生きているって事を自覚して、
少しでも抑制できたら、と(ささやかではあるけど)実践しているだけでも
良しとしないと、ね。
いや、やっぱり先生、すごいなぁ・・・。
そうそう、今日は妊娠・出産の話もしていました。
でも先生、
そんな話題はNGだ・・・
やめてくれ ・°・(ノД`)・°・うわぁぁぁん
だって授業内容だといっても、
それを口にしているのは
子を産む当事者、女性である先生なんだから・・・。
先生も出産したことある、というのは
風の噂で聞いたことあります。
先生が、過去に子供を産んでたって、
私には関係のない事だし、傷つくのも、私の勝手なのだけど。
話の中で、
先生は一般論として話をしてくれたんだと思うのだけど、
「子供って、気がついたら(お腹の中で)大きくなってたっていうような存在。」
なんて事も言うから。
ほんと、自分に言い聞かせるの。
これは一般論のはなしだ、と。
そして、先生の体験からのトークだとしても
私には、関係のない事だ、と。
でも、心はそんなに簡単に割り切れなくて
好きな人が妊娠や出産の話をしているのを聞くと、
苦しいなぁ、と思います。
・・・嫉妬なのかなぁ。
そうそう、
某研究に対する批判の時も
「コンドームつけてね。」
とかいうフレーズ使っちゃうし・・・。
まぁ、正しくは、
「「コンドーム付けてね。」って言えない女性は多いと思うの。」
というフレーズだったんだけど。
そんなとこだけ切り取って、
勝手に傷心してしまう私も、相当に愚かなのは承知してる。
でも別の言い様があるでしょうに~、と思わなくもない。
大学生には直接的過ぎて刺激が強い。
結構無頓着な人なのかな。
あぁ、でも先生自身、
言葉を選びながらも、見られる自分ってのを十分意識してるんだと思います。
発信者としての相応しさを考えてから、話すというか。
だから、ファンの私みたいな人間は
逆に、傷つくのだけど。
うーん、しかし、それもまた魅力、なのかな?
美しさと知性を併せ持っていて、
竹のようにしなやかな人かと思いきや、
芯が強い。
女性らしい優しい表情をしたと思えば、
性別を感じさせない中性さも感じる。
そんな人が、
ジェンダーやセクシュアリティについて語るから、
人の心に残るかもしれない。
見られる自分を最大限に生かしてる、
そんな風にも感じます。
やっぱり先生は・・・偉大です。
そういえばこの科目、今日が正式な講義としては最後でした。
卒論提出後、初なのに、最後ってなんだよ(笑
とりあえず、
大学生活で一番勉強になった科目です。
っていうか、今の私がある理由です。
社会を疑う目を養ってくれた授業。
これからも、この科目の内容を忘れずに生きていきたい、ですね^^