フランスの文豪 

マルセル プルーストの本、

『失われた時を求めて』では

お菓子とお茶で、

昔の楽しい記憶がよみがえる話しがあった。


今日は、常盤台のUCAVさん前で行列に並んでいる。

朝の町にバターのにおいが漂いはじめた。落ち着いた町に、

しあわせな朝がよみがえってきた。


早く家に帰って食べよう。