Stylist's Diary -6ページ目

Stylist's Diary

スタイリストの日常



アメブロを再開するまでの数年間は、フェイスブックを中心に色々書いてきました。

思い起こせばWeb日記を書き始めたのは、Blogが世に出る随分前、17、8年をさかのぼる頃でした。

当時は今のBlogの様にレイアウトなど既存のものがあるわけではなく、メニューのアイコンなどやロゴなどは全て手作りで、書きあげた記事をUPするのもFTPツールを使う地味な作業でした。

それを思うとクリックひとつでUPできる便利な時代になりました。

技術的な部分の変化もさることながら、Web日記時代はオチまでを考え抜いたネタ的な日記を書くものと、世相を自分の価値観で斬るコラム的なものがほとんどで現在の様に

「今日はイタリアンを食べてきました~I」

とか

「彼氏とデートでテンションIMAX」

みたいなありふれた日常を書いたところで、相手にしてくれる読者など、ほとんどありませんでした。

なので一日にあった出来事を出来るだけ、面白く読ませるための苦労があり、日記=執筆活動的な面があり産みの苦しみを味わうのが日常でした。

その頃から思うと、自分も含めてですが、その日の出来事をツラツラと書きつづる作業なので続けて行く上での苦労もありません。

まあもっとも日記を書くのに苦労がつきものって事自体おかしな話ですが・・・・・・

ただBlogを続けていると誰もが疑心暗鬼にかかる部分ってありますよね?

なんのために書き続けているのだろう?

大半の人の答えは

「誰かに認めてもらいたい」

ここではないかと思います。

なのでBlogの運営会社はこの心理を巧みに利用しているわけです。

いいね!の存在です。

なにかを書く→いいね!の数とアクセス数に一喜一憂する。

長くWebで色々書いてると、正直いいね!の数なんてどうでもよくなります。

もちろんアクセス数も。

結局いいね!が欲しさに読んでもない記事に対していいね!をし、された方も読みもしないでいいね!をクリックする。

大半がこのパターンだと思うのです。

なにか記事をアップすると必ず商売臭がプンプンする方がいいね!してきますしね<いらんわwww

いいね!の数、いいね!をするためだけにクリックされた一瞬の為のアクセス数ってなにか意味があるのだろうか?

Blogのコミニュティー内はほとんどが匿名性の高いハンドルネームのやり取りで、大半は相手の方の所在などを知った上でのお付き合いは一部の方のみ、本当にいいかたちでお付き合いして下さっていた方の更新がぱたっとと止まって、やがてBlogが消失したという経験を何度かしましたが虚しい喪失感を覚えるんですよね。

ボクの中には今あの方はどこでどんなふうに暮らしてるのだろう?元気で過ごされているかなぁという方は沢山います。

そういうのも込みで一期一会。

それでいいのかもしれませんが、そんなお別れを何度か経験する中で実名、相手の方の所在も分った上でのフェイスブックにの楽しさを見出しました。

フェイスブックで友達を増やして行く上で自分に課したルールがいくつかあります。

どなたかを伝ってお友達のリクエストを送るのは、実際にお会いできた方のみにする、あとは元々Blogで長いお付き合いをして頂いていた方。

そんな風に決めてから数年経ちますが、徐々に友達も増えて今は約127人のリアルな世界での友達が増えました。

もちろん大人としてのフランクな関係ですので、お互いどなたも下心のない気持ちいい関係です。

今はそんな仲間たちとワイワイと集まり飲んだり、出かけたり楽しい日々を過ごさせて頂いています。

こうしたBlogでもそんな健全な出会いやお付き合いが積極的に出来るようになるとなお楽しいのではないかと思います。

このアメブロなどは、一部勝手に巡回するソフトを使って、いいねやペタをマーキングする輩も多く、顔の見えない世界、顔を見せたくない方が大半の世界。

だからこそ、ボクは百のいいねより、万のアクセスより、ひとつのコメントでのやり取りに価値を覚えます。
自分は美容院経営、家内は病院に従事する看護師。

小三の娘と3人共働きで、それぞれキツイ部分もありますが、なんとか頑張る毎日です。

元々料理は好きなので、週5日間は娘の朝食、自分の弁当、夕飯に洗濯を担当。

辛い時ほど周りへの感謝と前向きな気持ちを持たなければと思います。

自分のお陰で誰かが、ではなく周りあってこその自分であることを忘れず、家内が夜勤の今日、夕飯、弁当、明日の夕飯の一部を作り終えたので、そろそろ高いびきの予定です。


バルサミコソースのステーキとベーコン、インゲン豆のグラタン★バブリカ・ファルス








豆腐屋しろさんの絶品すくい豆腐★オリーブオイル&ブラック+ビンクペッパー




さわら味醂




明太高菜とツナのおからサラダ



豆腐ハンバーグと長芋の照り焼き





ボークと野菜の全粒粉パスタ、カレーバジル(弁当)




美容師の仕事も料理もクリエイティブで楽しいです。

誰かに喜んでもらえるってありがたいことですね。
休日前夜に患った軽度のギックリ腰で幕を開けた三連休。

結果、昼を食べ歩くらいで終わってしまいました。

幸い月曜に患部に注射したステロイドと投薬のお陰で、少し楽になりましたが立ち仕事の美容師にとっては職業病なので気を付けなければいけません。

まあしかしっかり栄誉を摂った分だけ、明日からはしっかり働かなければ。

働くと言えば、先日知人が会社を辞めたと聞きました。

理由は家族を養える収入を得られないからだそう。

ワーキングプア。

大きな問題です。

自らの生活をギリギリまで切り詰めて、従業員の為にと頑張る経営者がいる一方で、従業員には限度を超えた低賃金を強いて、自らは贅を尽くした生活をしている経営者がいるのは複雑ですね。

人材こそ会社の宝。

最後はこれを分かっている会社が、伸びて行く事を願って止みません。

幸いにも自分の営むサロンのスタッフの退店理由は百パーセント寿退社です。

スタッフは家族であり宝だと思っています。


3日分の近隣の旨いもの情報とともに、今日はこのへんで。


■名古屋市守山区「わだ泉」の醤油かつ丼








■尾張旭市「麺喰」の豚煮込みラーメン





■豊田市足助町の「川安」うな丼特上















「回転」しているものが寿司の代名詞となってしまった感のある昨今。

男性であれば10皿以上は当たり前で消費税込みで1080円。

これを高いか?安いか?というのは各々の価値観によるものですが「寿司」ではなく「回転寿司」のクォリティーを自覚してであればありかなというのが自分の見解です。

どんな業界をみてもデフレ傾向になってきた時代から、100円ショップ、100円寿司など安さを売りにしている形態がどんどん広がりを見せてきました。

その結果、価競争の中、バッティングしている業種が首を絞め合っているのが現状です。

牛丼のチェーンやハンバーガー大手はその典型だと感じます。

多分に洩れず美容業界も、以前から存在する低料金のチェーンに加え、カットのみの施術しかしない「1000円カット」なスタイルの店も増殖中です。

それらの店はのほとんどが、美容師法に基づいた設備や衛生基準を満たしておらず、半ば違法での営業であり、一部の美容院にとってはその低料金が脅威になっているの理由から、美容組合が厚生労働省に「NGではないのか?」と訴え続けているようです。

しかしボク自身は、色々な選択肢があるのは消費者の方の為には良いのではと思っています。

もちろん衛生基準などは満たした上ですが。

冒頭の回転すしの台頭のあおりで、行きつけだった寿司屋は廃業しました。

しかしまだまだ生き残っている店は沢山あります。つまり一億総回転寿司時代などあり得ないのです。

回らない寿司の需要はあるのです。厳しい現状の中でこそ淘汰されることなく輝き続けることが出来ているお店こそが「名店」なのだと思います。

われわれ個人の事業がすべきことは「波」や「風」に呑みこまれないように、真摯に己の職人としての味を磨き続けて行くこと以外ないと思います。


そんなわけで、先日、久しぶりに自宅近所のすし割烹「里音」さんでお昼を頂いてきました。

大将の熟練の技と話術。

まさにこれぞ名店。

これで二千七百円也。

決して高くはないと思います。


それではこのへんで。




























ayako




季節によってのカラーの使い分けは、ヘアースタイルを作る上では必須です。

街を歩いていると髪が折角の美貌や可愛らしさのマイナスになってしまっている方を見かけます。

日本でも欧米並みにカラーがスタンダード化した昨今、手軽にホームカラーを楽しむ方も増加の一途のようです。

そこで出てくる弊害が、膨大な種類のカラー剤の中からなんの躊躇もなく毎回色調やトーンを変えることによってのムラや誤った使用法による過剰なダメージ。

以前も書きましたが、カラーというのは我々美容師にとっても場合によっては難題と化します。

正しい知識のもとの施術をお勧めいたします。

昨年秋冬からは透明感あるやや赤みのあるカッパー(橙色)と、紫系を含んだローズカッパー(赤橙)などが引き続き熱い感じです。

イエローやゴールド系などと間逆で彩度が強めなために、見た目の艶感は確実に増します。

今日は元スタッフが来店してくれたので、モデル扱いということで施術させてもらいました。

肩下まで伸びていた髪を肩のあたりでカット。

クリープパーマを施し、ドーリィローズカッパーの8トーンでカラーリングさせてもらいました。

この辺りの色調、トーンなら多少グレー(白い部分)が混じっていてもカバーは可能です。

根元が伸びてプリンになっていませんか?

たび重なる異なる色調のカラーでムラムラになっていませんか?

それでは今日はこのへんで<(_ _)>