
季節によってのカラーの使い分けは、ヘアースタイルを作る上では必須です。
街を歩いていると髪が折角の美貌や可愛らしさのマイナスになってしまっている方を見かけます。
日本でも欧米並みにカラーがスタンダード化した昨今、手軽にホームカラーを楽しむ方も増加の一途のようです。
そこで出てくる弊害が、膨大な種類のカラー剤の中からなんの躊躇もなく毎回色調やトーンを変えることによってのムラや誤った使用法による過剰なダメージ。
以前も書きましたが、カラーというのは我々美容師にとっても場合によっては難題と化します。
正しい知識のもとの施術をお勧めいたします。
昨年秋冬からは透明感あるやや赤みのあるカッパー(橙色)と、紫系を含んだローズカッパー(赤橙)などが引き続き熱い感じです。
イエローやゴールド系などと間逆で彩度が強めなために、見た目の艶感は確実に増します。
今日は元スタッフが来店してくれたので、モデル扱いということで施術させてもらいました。
肩下まで伸びていた髪を肩のあたりでカット。
クリープパーマを施し、ドーリィローズカッパーの8トーンでカラーリングさせてもらいました。
この辺りの色調、トーンなら多少グレー(白い部分)が混じっていてもカバーは可能です。
根元が伸びてプリンになっていませんか?
たび重なる異なる色調のカラーでムラムラになっていませんか?
それでは今日はこのへんで<(_ _)>