子育てについて | Stylist's Diary

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スタイリストの日常










最近TVをつければ凶悪犯罪のニュースが伝わってきます。

見聞きするたびに親を含めた罪を犯す人間の育った環境に思いを馳せます。

子育てにパターンなどないので難しいところではありますが、難しいからこそ親は常に出来るだけ多くの事を想定しながら子供を見つめるべきだと考えます。

表面上おとなしくて勉強が出来ればいい育ち方をするのか?といえば違うと思うし、少々やんちゃはしても成長の末にしっかりした人間になる人もいます。

この頃の犯人像を見ていると、凶悪犯罪を犯す者と非行に走るもは種を異にするように思います。

ある程度、高尚なご家庭で育ったものが凶悪犯罪に走るパターン、親がだらしなくすさんだ生活を強いられている者が非行に走るパターン。

全てとは言いませんが、少なからず当てはまると思います。

少女院で先生をしておられるお客様の言っていた事を思い出します。


「三食愛情をこめた食事を提供してあげる、いつも洗濯を施した衣類を着させてあげる、綺麗な布団で眠りにつかせてあげる」

非行に走る子供たちに関しては、これが出来ていない家庭で育った子供たちが多いといいます。

親は掃除もせずに部屋は散らかりっぱなし、ご飯はコンビニ弁当やレトルト食品ばかり。

そして無関心・・・・・・


ボクは男ですが共働きなので、毎朝娘の朝食と自らの弁当作りも欠かせません。

夕飯は週に4~5日程度は自分が作ります。

他は家内がフォローします。

愛情を込めた手作りの料理を食べてもらう事もさることながら、料理を作る過程もしっかり観ておいて欲しいの思いがあります。

一生懸命作ってくれる者の姿を目の当たりにすれば、粗末には出来ないですもんね。

時間が無いではなく、時間って作るものだと。

そう思います。