夢や理想は 思い出して 嬉しくなるためにある


落ち込むためにあるんじゃない



ちょっと言葉違うと思うけど


ドラマ「無理な恋愛」で堺正章さん演じる立木正午の言葉である


立木さんが恋する女性カエデが


夢と現実の狭間で悩み


あぁ~あたしダメだ


もう諦めようかな


才能ないかなぁ~って落ち込んでいる時に


夢や理想があるから


人はそれに向かって頑張れる


夢や理想は落ち込むためにあるんじゃないんだと…


ホントその通りだなぁ


すごく心に残るいい言葉!!