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 これまで紹介した1階のマルチリビングやリビング・ダイニング、和室の照明ですが、まとめて夜の照明風景を撮ってきましたので、紹介します。まーこれまでの復習ということで、こんな感じ。

 リビングのキュビオス上のナショナルのインディレクトライト「Home Archi HGW3200E」を間接照明に使っていますが、間接照明として照度があまり落ちないという意見もありましたので、確認。たしかに結構明るい。蛍光灯はあかるいなー。これは映画鑑賞用の間接照明には明るすぎるかもしれないという印象。実際どれくらいの明るさが目にいいのかなー??ただ、リビングの生活上の明かりとしてはこれで十分になりました。明るめがいいので。

 特筆すべきはダイニングテーブルを照らすナショナルのペンダントライト「home archi LGB10040」。気泡の入ったガラスのきらめきも綺麗ですが、そこから空間に放たれた光が天井に気泡の影模様を映し出して、納得の雰囲気をつくりだします。これもちょっと明るすぎると思われる方もいると思ますが、どういう雰囲気づくりをするか、好みですね。我が家は全般に明るめにしたいので。

 また、和室の入り口ですが、縦格子の引き戸を閉めて、明かりを灯すと・・・、おー、期待どおりです。試みどおり、ちょっと和旅館の趣を出すことができました。この縦格子の引き戸も含め我が相方の強い希望でもあったので、成功して感激です。自己満足~、です。