身体心理学に関心があるので、やはり、「子どもの発達を支えるマインドフルネス」のお話は大変興味深かったです。
マインドフルネス、アップルとかナイキとか大手企業でも使われているんですね。
私も自分の呼吸に焦点をあて「今ここ」を感じることを取り入れてきましたが、これは集中瞑想。
瞑想にも、集中瞑想と洞察瞑想があり、それぞれによって、脳の部位に異なる変化があるんだとか。
また、子育てにおいても、マインドフルネスヨガを子育て中のママさんに行なっている研究や、児相の子どもたちにマインドフルネスヨガを行なっている研究をお聞きしました。マインドフルネスペアレンティングなんかもあるとのこと。
とっても興味深い。早速アマゾンで本をポチりました。
マインドフルネスヨガは子育てママさんにはいかに日常に汎化させられるかが重要とのこと。
ヨガ教室に行くとか大きなことじゃなく、小さくていつでも出来る肩回しとかのアイディアを沢山伝えて手持ち無沙汰な時間などについついやれちゃうエクササイズを持ち帰ってもらうこと。
体がリラックスすると心もリラックスしますよね。
トイトレ頑張らせなきゃ、ご飯の時座らせなきゃみたいな「べき」思考が緩みそう。
家でリラックスしているママを見るのは子どももほっとするでしょう。
私もイヤイヤ期の息子の癇癪にイライラしていたところだったので、体ほぐしをして、ほぐされた状態の体をゆっくり味わいたいなと思いました。
自分のメモとして以下に書かせてください。
・スノードーム内で静かに澄み切った状態での瞑想が集中瞑想、洞察瞑想はスノードームのスノーが
沢山舞っている状態でも瞑想状態を続けていること。
・洞察瞑想は一種の暴露療法と言われることがある。リスクとしてトラウマの再生、リラクゼーションに伴う
パニックなどがあるようだが、それが治療的なものなのか有毒なものなのかは分かっていない。
・洞察瞑想をする際には、安全装置として、集中瞑想ができる状態であること・一箇所に集中を継続させないことが必要。
・洞察瞑想よりも、運動を通してのマインドフルネスヨガなどのほうが侵襲性が少ないのではないか。ブレインジムとかも同様の効果があるのでは。
・子どもに対するマインドフルネスとしてドットビー、ポーズビー。ドットビーは教諭が作成したプログラムとのこと。イギリスで6000人程度の子ども達が効果研究の対象となっている。数年後に結果が発表されるだろう。