闘病記の続きです。
2011年6月
自家移植中止を告げられて1日。
ショックからなかなか立ち直れない。
再度生検をしなければいけないこと。
その結果たぶんCHOPより強い抗がん剤することになる。
そして自家移植または同種移植。
明るい材料まったくなし
こんな状態だが生検の為に
耳鼻科を受診。
もう慣れたけど血液内科の先生は生検しません。
今回は頸部の腫瘍を摘出するので耳鼻科です。
なんていったって生検は3回目なので慣れっこです。
一通り診察して終了。
耳鼻科と血液内科の先生で相談して最終的に手術方針を決めるみたい。
後日に面談の時に詳しくお話ししますねって。
気持ちはまったくついていってないのに
物事は動き出した。
このままじゃいけないと思うが
まったく前を向けない。