9月12日に受けた第2回駿台全国判定模試が返却された。いつものように成績をのせておく。

紛らわしいけれど、問題作成者も「駿台“残酷”模試」と呼ぶ、成績上位者対象の駿台全国模試ではなくて、幅広い層を対象にした駿台全国“判定”模試である。

駿台全国判定模試(記述式)

英語 162/200
数学 162/200
国語 165/200
地理 95/100

文系計679/800
(地理200点換算)

まあ、2本足付き△も3つほどもらったのだが、
うち某国立大では首位らしいのだが、

生存確認を発信できるのは地理だけみたいだ。他は載らないだろうな。

それでも一応、予備校のクラスの中ではまあまあな成績なのだが、




いったいどこの大学が社会の点数を2倍換算にして判定するのだ!

去年もこの判定方式で出された高校内順位に喜んで出願校を決めて…

今年も模試に一喜一憂する生活を送ることになったのだ。

しかも自分が受けようと思っている大学は全教科論述式だから記述式はあまり参考にならないのだ。

気を抜かず、またいつもの勉強に戻らなくては。