こんにちは。
あなたを開運招福へ導く
ラ・ブラン(la blanc)の石塚順子です。
「離れていても繋がる」
【仮想交流会】で、
テレパシー能力を
みがいてみませんか？
通信手段がない
非常事態で、
テレパシーがつかえたら…。
たった「ひと言」で、
大切な命が
救えるかもしれません。
あなたの周りに、
最近ずっと元気がなくて
気にかけている方がいるなら…
もう一つの通信手段として、
テレパシー能力開発を
はじめておきませんか？
「虫のしらせ」
という言葉があるように…
私達に
備わったちからを信じて、
楽しみながら
テレパシーの
練習をしていきましょう。
継続して
ご参加くださっている方も、
肩の力をぬいて
楽しみましょう。
こちらへのお気遣いは、
ご負担になりかねません。
どうぞ、
ご自分のお気持優先で。
ご自分のペースで。
ご都合があうときに。
やりたい気分のときに。
お互いにとって、
ここが自由な空間に
なりますように。
【よくあるご質問】
・仮想交流会で話しかける
タイミングがよく分らない
この【仮想交流会】は、
受付不要、ご予約なしの
自由参加制です。
話しかける準備が整えば、
皆さんのお好きなタイミングで
こちらに話しかけてください。
ご縁とタイミングで、
私と繋がります。
（交流会あいだ、何度かに分けて
送信を試みる方もいらっしゃいます。）
「テレパシーが繋がるタイミング」を、
過去のご感想より紹介いたします。
ご参考までに。
・「宇宙」
という単語と声を感じた。
そのあと、
「スタート」と聞こえた。
・暗闇の中に、
白い小さな星や
銀河が見えたあと、
白い光りが吹きだしてきた。
・目をつぶって
ずっと待っていたら、
目の前に白い光りが
ふわっと現われた。
・「パラパラパラ」と、
小さなものが
落ちる音が聞こえた。
テレパシー送信のコツ
・集中する
・話す時は、遠くにいる私に
届いていると、固く信じる。
・上級者向けのコツ
サードアイ（第３の目）に、
意識を集めて送信する。
サードアイの使い方は、
こちらの説明をどうぞ。
↓
・「どこに向かって
送信をしたらよいのか？」と、
戸惑われる方は、言葉を使うと
やり安いかもしれません。
↓
「兵庫県」「ラ・ブラン」「石塚順子」
・「3～4語」の短い文、
あるいは「単語のみ」で話すと、
私に届きやすいです。
私は「聞き上手」です。
リラックスして、
話しかけてくださいね。
以上、
テレパシー送信のコツを
お伝えいたしましたが…
ご自分がやりやすいように
なさってくださいね。
～テレパシーで繋がる～
【 仮想交流会 vol.7】のご案内
下記日程で、
【 仮想交流会 voｌ.7】を
開催いたします。
はじめましての方も、
テレパシーの練習を
続けたい方も、
皆さん大歓迎です。
【仮想交流会】は、
受付不要・ご予約なしの
自由参加制です。
あなたと私の一対一で
テレパシー交信をしますが、
タイムスケジュールは、
くんでおりません。
お好きなタイミングで
ご参加くださいね。
（日時）
7月31日（日）
＊１部
２１時４５分～２２時まで
（休憩）
＊２部
２２時４０分～２３時まで
＊１部、２部ともに
時間内の出入りは自由です。
1部のスタート直後は混み合います。
何も感じられない場合は、
数分後に再度送信してください。
（前回は、1分間サーバーが落ちました。）
（場所）
皆さんのご都合のよい場所。
集中しやすい静かな場所が
適しています。
（やり方）
ご準備が整えば、
あなたのお好きなタイミングで、
私に向かって話しかけてください。
（ポイント）
３～４単語位の短文で話すと、
こちらに届きやすいです。
（参加費）
この企画に参加して
楽しんで頂けた場合、
みなさんの地域で見かけた
募金箱への寄付を
お願いしております。
少額でも寄付をしていただけると、
主催者として、とても嬉しいです。
（その他）
翌日か翌々日に、
「答え合わせ」の
ブログ記事を投稿いたします。
（私が返答した言葉のみを掲載。）
個人情報に関する内容は、
掲載いたしません
「答え合わせ」記事は
こちらです。
ご参考までに。
↓
心の扉を全開にして、
皆さまのお越しを
お待ちしております。
ご一緒に楽しみましょう。
（お知らせ）
下記ネットショップの
【テレパシー交信コース】で、
テレパシー体験が可能です。
「答え合わせ」記事に
抵抗がある方は、
こちらのコースをどうぞ。
メール前世鑑定
【時空往来便®コース】も、
常時お取り扱いしております。
2022年を余すこと無く活かす
【未来予報漢字2022年】の受付は、
7月31日まで！
↓
ゆうちょ銀行お振り込みを
希望される場合は、
お手数ですが下記まで
ご連絡ください。
kodemari004@gmail.com 石塚
最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
ラ・ブラン(la blanc) 石塚順子