ショーを観たかったのです。

ラ!!の方。



でも、この2日間びっちりスケジュールでタスクをこなした自分へのご褒美としてはあまりにも短すぎて…。
だってほら、宝塚のショーって基本的に体感5分だし。劇場で老若男女、"体感5分"って言っていませんか…。オタクがよく聞くワード…。


約5分間、サイトー先生のショーを大いに楽しんだ私は、我慢できずに星逢一夜へー。



当時も大劇場千秋楽間際の劇場でボロボロ泣いて、暑い盛りを劇場に通い詰めているであろう雪組ファンの方々の「この人こんなに泣いちゃって…。きっと初めて観るのね…。」的な空気を感じながら過ごしたあの空間。


これまで家で観るときも、泣かずに観られたためしが無いので覚悟はしていたものの、やはりボロ泣きでした。





どうしてこんなに悲しいのでしょう。






晴興も、泉も、源太も、3人とも人の心が見えてしまう人なのだろうな。

心が分かるから、育まれるべく育まれたその関係。

分かるのに、逆らえない運命に流されていく無情。





そして、5年越しで初めて私の心に残った桔梗という花の名前。



花言葉は

永遠の愛

友の帰りを願う





今では星逢一夜のストーリーと結びついているから、「桔梗」と聞くと途端に切ない気分になってしまいます。


当時、なぜスルー出来てしまったのか。
今となっては不思議でなりません。






それから…


泣くことには変わりないのだけれど、
涙腺を刺激するポイントが当時と少し変わっていたことが新鮮でした。




感じ方が少し変わったのかなあ。

少しは大人になったのかなあ…。