骨盤矯正の姿勢チェック 2 矯正前に行う大切なことで前回は正面からのチェックを書きましたが今回は横からのチェック法です クライアントに壁にかかと、お尻、肩甲骨、頭の4か所をつけて立っていただきますそして、腰や胸の隙間をチェック現在のクライアントの姿勢と良い姿勢はどのような状態かをクライアントに伝えていきます次に壁から離れ横の姿を鏡でチェックしていきます正中線や下腹の状態をクライアントと一緒に見ていきますこのように、矯正師とクライアント両者が現状の姿勢を認識した後矯正に入っていきます