拓ぼん
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●ピース９．鐘の音／（１０）シーソー遊び 2013.7.5
●ピース１０．いいことがありそう／（１１）ハイキング 2013.7.12
●ピース11．ホルディリディア／３３．大きな古時計／（12）二重奏 2013.7.26
・リズムの練習（４）（５）
・フィンガートレーニングＢ
「３３．大きな古時計」
「ピース８．左手のワルツ」
「ピース９．鐘の音」
「ピース１０．いいことがありそう」
「ピース１１．ホルディリディア」
「（９）かわいいジャック」
「（１０）シーソーあそび」
「（１１）ハイキング」
「（１２）二重奏」
・くるみ割り人形より『ロシアの踊り・トレパーク』
・Isn't She Lovely（アンサンブル・鍵盤ハーモニカ）
・アオギリのうた（歌）
サウンドツリー４）合格２７曲、練習中2曲／全５２曲＋（番号無し１曲合格）
こどものピアノアルバム・下）合格１１曲、練習中１曲／全４７曲
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涼
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●２８．てぶくろをなくした３匹の猫 2013.7.1
●２７．ゆき 2013.7.8
●29.草競馬／30．ハイキング 2013.7.22
●１９．小品／３１．今日はドミニック 2013.7.29
・リズムの練習（４）（５）
・フィンガートレーニングＡ
・みゅーじっく・めいきんぐＡ
「１９．小品」
「２６．マルブルーの歌」
「２７．ゆき」
「２８．てぶくろをなくした３匹の猫」
「２９．草競馬」
「３０．ハイキング」
「３１．今日はドミニック」
・くるみ割り人形より『中国の踊り』
・Isn't She Lovely（アンサンブル・タンバリン）
・アオギリのうた（歌）
サウンドツリー３）合格３４曲、練習中３曲／全５０曲
【総 括】
曲数だけみると今までのマタリが嘘のようです
弾いている拓ぼん自身、もう訳が分かんなくなってるんじゃないでしょか
傾向としては、やはり和音や重音系の曲が得意なようです。
簡単めの和音とはいえ、発表会これでもかってくらい弾いてきた効果なのかもしれません。
もう少し手が大きくなったら、今以上に真っ黒な譜面の曲を弾いてくれるようになるんじゃないかと期待です。
七夕の短冊に「リズムがじょうずになりますように」なんてお願いを書いた涼です。
リズム感の悪さは本人も自覚のようです。
そんな涼にとって、今月の天敵は「草競馬」（連弾）です。
あえて両手練習をさせず、ＣＤに合わせて階名唱、歌いながら右手だけ練習・・・と、地味な練習を頑張って貰っていますが・・・それでもイマイチの状態が続いています。
「草競馬」でこの状態だと、「麦わら切り」や「魔女宅」でどうなることやら？
拓ぼんの時の悪夢再びも覚悟です
