ボクたち合格ー！
「夜廻り猫」４巻より
（深谷かほる 著 講談社）
行くぜ！ＭＯＲＩＯＫＡふう散歩
サンリオ展の続きであーる
キティさんの四コマ漫画。
我が家にこの本あります
ほんわかほんわかなオチばかり。
この感じ、懐かしい〜
昔のキティってこういう感じのグッズ、
あったわ〜
ワタシがいちばん感動したのはこれです。
キティさんは口が描かれていなくて、
特にそれに対して
おかしい！変だ！とは思わなかったものの
ずっと小さい頃から疑問ではありました。
何かの意図がそこにあるはずだとは
思っていたけど…
「多くの情報が
織り込まれていないデザインだからこそ
感情移入しやすい」
とは、なるほどなあ…と思いました。
アーティストさんの作品たち
他にもたくさんありました。
タイニーポエム（風の子さっちゃん）
実家にさっちゃんのぬいぐるみまだあります。
キティさんも数人。
時々様子を伺い
並べ直したりホコリを取ったりしてる。
なぜ自分の自宅に持ってこないのかというと
最後の砦というイメージなので…
（彼女らがいなくなったら
実家に行く元気がなくなってしまう…）
キティさんの変化について。
時代に柔軟に対応してきたキティさん。
これが彼女の強みなのだな。
キティさん
あなたは
かよわき女の子の
代弁者なの〜か〜
この、
いろいろなものに挑戦する姿ったら、
アラフィフとは思えないよね。
（実際には歳を取らない設定なのでしょうが）
壁に映し出された動く星などにタッチ！すると
キャラクターが出てくる仕掛けのあるものが
最後の方にありました。楽しい〜
子ども向けなんでしょうけど
係員の方に見守られながら
タッチしたアラフィフであります。
キティさんありがとうね。
クロミが抱えていたハート
これが全てのサンリオキャラクターに
言えることではないかと。
キュートでいることって楽しい
県立美術館
ありがとうございました。
とても有意義で幸せな時間でした
次１０年後とかにまたやりましょうぜひ！
また岩手に来てくださいませ
サンリオさんご検討のほど
よろしくお願いいたします。
ワタシのいちばん大好きなキャラ
たあぼうのステッカーを
手帳に貼って終わります。
またいつかのどこかへ続く〜
最後まで読んでくださって
ありがとうございました(*^^*)
今日暑かったーー
