試行錯誤して
少し失敗したとしても
それは歩き続けてるってことなんだ
たぶん
「メンタル強め美女白川さん」2巻より
(獅子 著 KADOKAWA)
いつもありがとうございます(*^^*)
体温調節が下手なアラフィフ母さんです！
寒い…
さらり読書記録の26〜
なつかがなつかであるために
なつか、15歳。
養子であることを
3歳の時に両親から教えられる。
なつかが短期留学したオーストラリアでは
日本と違い、養子であることを
特別視しないようだったーーー
2週間に一度、
夫が単身赴任先から戻って来るが、
日曜に帰ってしまうと
また2週間、
全てワタシの肩に
責任ややらなければならないことが
かかってくるのかと思うと
なんともがっくり来る。
実家のことでも、
夫が具体的に何をするわけではないが
客観的に見てもらったり、
話を聞いてもらったりと
ずいぶん頼りにしているので…とにかく！
日曜は
あーあーあーあーあ。という感じなのだ…
だが、頼りにしてても
単身赴任先から
「ひま〜」と言って
電話をかけて来られるのは
ちょっとイラッとする。
こっちはひまという感情を感じたことなど
娘が産まれてから全くないからだ。
性格的なものもあると思うが…
ワタシも、あ〜ひま〜
って
って思えるようにいつかなるのだろうか…
ふう散歩mini〜駅裏。
マンション建ててる真っ最中。
ここじゃないのだが、
盛岡のどこぞの建築中マンションで
岩手山じゃなくて岩木山を貼っつけた
チラシを作ったそうでニュースになっていた。
ひえ〜…
チラシになるまで誰も気づかないと
いうことは、
そのマンションの会社には
盛岡に思い入れのある人は
誰もいないっていうことじゃないか。
もちろん、
青森の岩木山さんにも失礼である。
心から、
そのチラシが私の配るものじゃなくて
良かったな…と思ってしまったよ。
さて。また1週間始まります。
どうぞ、
やらなければならないことの間には
好きなこと、
好きなものを大事にする時間を。
お疲れさまです！
どうぞ明日も良い日に
おやすみなさい〜！夜は寝るよー！