「できても、できなくてもいい」
そんなふうに
自分の定義をゆるめたら、
世界が少し変わって見えてきた。
「カビンくんとドンマちゃん」より
(加藤路瑛 著 ワニブックス)
いつもありがとうございます(*^^*)
岩手のアラフィフ母さんです。
ふう散歩mini〜今日の盛岡の空
更年期備忘録。
お腹のギリギリ痛いのがなくなり
不正出血も止まった。あー落ち着いた。
2週間くらい前に
父から
1周忌に着るのに喪服がない、
クリーニングから(私が)
取ってきてないのではないか、
確認して取ってきて下さい
と
メールで言われ
実家から言われたことは
さっさと済ませて
あとあとに持ち越したくない
と
常々考えている私が、
そのままにしているわけがないのだが
じゃあ実家のどこに置いたのだろう?と
思い出そうとしても全く思い出せず。
そしたら
なんだかもう
なにもかも悲しくなってしまって、
すぐ私のせいにするのも嫌だし
(結局次の日、あったと言われた…)
これがいつまで続くのかと思ったら
びっくりするほど落ち込んでしまい。
…でも、
2週間経って
お腹も落ち着いたら
なんだかだんだん
ひどい落ち込みも
大丈夫になってきた…
良かった。
(って、
2週間も経てば
大抵のことはだんだん大丈夫になるか…)
よし、寝よう寝よう、
もう考えても仕方がない。
今日は寝よう…
おやすみなさい、
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
どうぞ明日も良い日に!
仕方のないことは一度横によけておいて
とりあえずやれることやりたいことを
やろーう!