家の雰囲気づくりに

一番大きく作用するのは、

床と壁です。

家具や飾りではなく、

平らな面積をどれだけ確保するかで

家の居心地は決まります。

「帰りたくなる家」より 

(山﨑美津江 著     婦人之友社)



にっこり


いつもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
もうくたくたで何も出来ない
アラフィフ主婦です…
洗濯…ごはん…ううむ…

いま「帰りたくなる家」という本を
読んでいる。耳がイタイ。
お掃除とか、整理整頓とかの本。

なぜ!母親が!女が!
こういうことをやらなきゃダメなのか!
とか思ってみるけど、
別に
女が、妻がやりなさい!って
書いてる本じゃないから、

つまりはワタシの不得意分野なわけで。
つい卑屈になって見てしまうというだけ。
あーーーー。


だけど、

時間がなくても、疲れていても、

家をよくしていく方法は

きっと見つかります。

心底ホッとできる家にしたいという

気持ちがあれば、

自然とよい方へ変わっていきますよ。

という箇所に頷き、



疲れて子どもと一緒に寝てしまう日も

ありますね、そういうときは、

潔くあきらめて、

翌朝元気に起きられたら

ハナマルです。

という箇所に励まされた。



あれも、これも、っつーのはムリなので

せめてひとつ、参考にしたい。

「平らな面積を確保する」という文に

目がいった。

普段のそうじや片づけの中で

「床が見える状態」を

目指してみてください。

きっと、

空間の質が変わってくるのが

感じられると思います。

普段、ついつい

床にものを置いちゃうけど…

がんばっておかないようにしてみる…!





 

「帰りたくなる家」

山﨑美津江 著   

婦人之友社




にっこりにっこりにっこりにっこりにっこりにっこり


さて、週末がやってきた!
実家に行くのが憂鬱だがまあ仕方ない。
できるくらい!やれるくらい!で。
帰ってきたら自分の時間も
確保しよう。意地でも。

最後まで読んでくださって
ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)ノ
 

ふう散歩mini~今日の盛岡も晴れクローバー

どうぞ良い週末に!

明日も良い日に!