少人数の仕立船&JK釣倶楽部の◯藤さんの同級生が船長ということもあり、午後からのノンビリ釣行です

狙いは勿論『真鯛』ですが、沼津の豊潤な海に居る良型青物の強い引きを楽しみたい気持ちの方が強いかも・・・

12時30分、河岸払い
天気予報に半して陽射しを浴びて、総勢8名でポイントに向かいます

良い感じの凪の海です
この日のタックルは
アルファタックル関西Worksのませ260
レオブリッツ300J
一投目からサバの猛攻

船長がサバを避けて船の移動してくれますが、あっという間に追いつかれて
『サバダバサバダバ~、サバダバ~


水深80mに移動した、第一投に左艏の平◯さんに良型キンキが

続いて右舷艏2の井◯さんにもキンキが

船内に活気が漲るものの後が続かず、この2枚のみ・・・

その後もサバの猛攻は変わらず、丸々としたイナダを手にはしたものの、ちょっと不完全燃焼のまま終了

でも、ここ最近は『チクチク』や『ザワザワ』のカワハギの魚信を掛けにいってたから『ズキューン


それに、船長が遠◯さんの同級生とはいえ、いつも至れり尽くせりで本当に感謝感激です

下船後、船長に「ここ沼津は、カワハギ釣りなんてどうなんですか?」と、お伺いすると
『良いんじゃないですか~!ようは、エサが無くなった、餌取りが居るところがポイントですから~』
確かに、言われた指示棚は上からだったので、たまに無視してビシを底まで下ろしましたが、針に付いたオキアミが真っ直ぐ垂れればベタ底?
カサゴでもと何度か粘った時に『カン!』的な魚信を感じたのは事実

いや、本当



今度、SUGO・・・のカワハギ竿を触らせてもらおう
