2012年度版  わたくしへの旅 ①



62歳代 女性:TFT認定(専門家RCT・一般RI)アルゴリズムトレーナー・日本アロマコーディネータ協会加盟校運営・ジアス認定ペットアロマセラピスト・礒谷療法准教範・西医学上級司教・靴内環境歩行改善協同組合認定「歩行改善士」



2012511日 

田端 風楽ゆらぎ健康塾の時に脳波を測定、6-8のシータ波が多く出ている状況でしたので近況をお聞きいたしました。

46日潜在意識の本(潜在意識にインプットすると願いが叶う)に出会いセミナーに参加しました。このセミナーでは、人生観が変わるぐらいの感動をしました。又、415日に伊勢神宮に友人と旅行、その際にどうしても五十鈴川で写真を撮るつもりでした。2,3年前に行った時にオーブを写真に撮ることができました。今回も何かが撮れるという予感はありました。するとこのような写真が撮れました。

”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-五十鈴川-伊勢神宮





写真:伊勢神宮 五十鈴川

Oリング判定(自分で)をした処、高次元の宇宙エネルギー(紫色)とでました。その日のセミナーでは、日本の神様カードで天照大御神(伊勢神宮の神様)をひきました。シンクロニシティだと思いました。

最近は潜在意識の本質を理解する事によって、いろいろ思い悩んだり、力みがあったりしていたことを解決してきました。私は、青い鳥を探し求めていたけれど、青い鳥は自分の中にいたという事に気付きました。

その時に、はっと気が付くことがありました。風楽でいつも言われていた事です。「自分の中にあるものを観なさい。」という事です。長い間“風楽”をしていますが、力みをとるという事は、風楽の基本です。

自分自身の中に不思議(可能性)がある事に気付きました。

そして脳波をとったのですが、4Hz~7Hz:シータ波は、アルファ波よりさらに(緩慢)でゆったりした脳波です。睡眠時のうとうとした状態でもでますが、ヨガや禅のように深い瞑想状態の時にでる覚醒シータ波は、超意識の無尽蔵とも言える能力が、顕在意識に妨害されることなく発揮される脳波です。7Hz~13Hz:アルファ波の脳波で「リラックス脳波」とも呼ばれる、身心共にリラックスし、発想力、集中力が高まります。好きな音楽、スポーツ、瞑想をしているときに出やすい。アルファ波が優勢になる状態(アルファ支配)にある時は創造性が豊かになり、アイディアが浮かび、潜在意識活用に非常に重要な役割を果たす。と言われる脳波の私は、6Hzから8Hzが風楽の前後で3倍にもなりました。



”風楽研究所”の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-脳波-五十鈴川


図:脳波グラフ

いろいろな意味で風楽は私の布石になっていると思い、風楽健康法に感謝しております。