⑧”ゆほびか5月号”3月16日発売の風楽の特集を読んでくださる皆様へ




風楽式ゆらぎ健康法

考案者は風楽先生です。

それも、風楽の単行本を出すにあたり

本を手に取った方が

“動いてもらわないと”と

出版のお手伝いをしてくださっている方に

言われて。



そんなこと

夢にも思ってもっていなかった先生

ですが、



そこですごいのが

それを実現させてしまうのが

風楽先生のすごいところです。





きちんと“ゆらぐ”ように

ゆらぎ健康法をつくりました。



初めて出会う方も、ゆらぐし

それなりの効果も

HRVでデータのとれました。



それだけですまないのか先生で

これには何か理由や

このポーズにも理由があるかも

追及がはじまり



そこで出会ったのが

一照さんや尼僧さんです。



後から聞いてびっくり



“ゆらぎのポーズ”は

宗教的にいうと、

出家する時に、

頭をそる時にこのポーズを

とる“合掌長跪”というい

ポーズがある。




楽座のポーズは、

坐禅に似ているし

とにもかくにも

先生が凍死しそうなときに

坐禅をして命を長らえた

ポーズです。



からっぽのポーズは

寝る姿ですが

寝坐禅というのもあるぐらいですから



不思議なぐらいに関わり合いが

あるように思えます。




そんな時に会ったお二人



そのお二人が普通の禅僧でしたら

ここまで“風楽式ゆらぎ健康法”も

出来上がらなかったと思います。




今では、このゆらぎ健康法は

ペニシリン以来の

発見だと思うほどに

素晴らしい健康法に

なりつつあります。



日々、先生は研究しつづけ

より一層皆様に

わかりやすく

効果が大きくと

考え続けております。




“ゆほびか”5月号 マキノ出版

3月16日発売

で皆様にお披露目できるのが

とても楽しみです。

⑨へつづけたいです。






■《風楽式ゆらぎ健康法》お問い合わせ先、顎関節症のご質問等お気軽にご連絡下さい。ポストカードのご注文も受け付けています。

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『ゆほびか』4月号 3月16日発売 マキノ書店

風楽式ゆらぎ健康法の特集です。

応援よろしくお願いいたします。