藤田一照さん善光寺の坐禅会まで

2010826日、まだ25日間ぐらいありました。



そんな時、200911月に西式健康法で

上級一級司教取得の講義に5日間出席した時に

親しくなったのが、禅僧の尼僧さん

そのことを、ふと思い出し

連絡をいれました。




そして話したことが、近況で風楽先生の

お話をして、顎関節の口腔外科が専門だった

と話したら、尼僧さんが私も顎で 

小さいときから悩みがあるのと言われ

8月だったので

お盆で忙しいので、お盆が過ぎたら東京へ

行くので“風楽先生”に会わせてくださいと

言われ電話を切りました。



すると2、3日して尼僧さんから電話、

今週末に東京で風楽先生に会いたい。

という突然の電話。

偶然8月7、8日たまたま

先生も時間が空いていたので

お会いして、お食事でもしながら

ゆっくり風楽の話でもとお気楽に

お受けいたしました。



2泊3日の風楽体験東京ツアーも終了

身体日記を連絡しますとお帰りになりました。



たまたま私、スタッフとしてテープを

取っていたので聞いてみました。

するとどうでしょう。


禅僧の尼僧さんと医学の先生との対談が

ものすごい発見と衝撃のお話に

なっていることに衝撃を受け


風楽先生にお伝えしてみましたら、

とりあえず、テープを文章におこして下さい。とのこと



2日間分のテープ

数分ずつ文字にするのも大変でしたが

それよりかあまりにも

内容が衝撃的で

耳や手が止まってしまいます。


途中ですが、2時間分のテープを文章にして

先生に読んでいただきました。


すると、これは面白い

“医学と禅”という形で対談集に

しましょうということになり。


現在作成中です。お楽しみにお待ちください。


次回、禅僧 藤田一照さんと尼僧さん、風楽先生

この3人の関わり合いが始まります。⑤つづく



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