でんすけさんCDもだしています。

こどもがお父さんお母さんに対する気持ちがよくでている詞です。
風楽研究所の「風楽式ゆらぎ健康法」ブログ-でんすけ-1
2010年11月2日

 今日は、アメンバーの陽啓:でんすけさんに東京神田で、お会いしました。風楽先生がまだヒマラヤでいないので代理でお会いすることになりました。

 素晴らしい活動とお仕事をしている方なので、ご紹介いたします。

 日本アロマセラピスト協会 理事

陽啓:でんすけ さん自己紹介を載せさせていただきました。

私はアロマテラピーを体験して、その有益性を実感しました。
そこでサロンも開業しましたが、高齢者には美容やエステというイメージが強く、予防医療として理解して頂けませんでした。
私は、高齢者にこそアロマケアは必要であると考え、医療の場から周知していこうと活動をはじめました。
その活動を通して様々な代替補完医学療法(CAM)を知るきっかけとなりました。
また活動を通して、アロマケアだけではない代替補完医学療法(CAM)の必要性を学び、CAMセラピストの育成支援が今後必要であると考えております。
2010年1月に神奈川県の関内ホール(大ホール)で、私の考えに賛同して頂いた方々によるイベントを開催する事が出来ました。
しかも、ほとんどの方々がボランティアで、遠くは韓国・福岡からご出演して頂けました。
おかげで、入場料も無料で行え、感謝の気持ちでいっぱいです。
ご出演頂けた方々は、大学で講師をされている音楽療法士さん
運動療法としてフラダンスサークルの皆さん
こども支援のNPO法人の方々
その他、整形外科医、精神科医、看護師やセラピストらによるアロマの有益性や食育の重要性、ロコモ体操についての講演など
第1回目でリハーサルもない開催となりましたが、会場のスタッフのご尽力もあり、スムーズな進行ができ感動しました。
仲間は現在、全国で医師をはじめとする医療従事者で、全国で20人程に成りました。
私達の今の現状での取り組みは、ボランティアな活動ですが、継続発展させるには活動に見合った報酬を頂けるようにシステムを構築する必要があると考えてます。
私達の活動に賛同下さり、ご協力して下さる方がおりましたら協働させて頂きたくお願いいたします。
ストレスが要因となる様々な疾病予防の観点からも、今後ますます代替補完医学療法(CAM)が、西洋医療とひとつになる統合医療の必要性が高まると確信しております。
地道な活動から新な雇用創出に繋げ、社会寄与となれば幸いに思います。
先ずは、各医療現場に一人以上の「アロマ・ナースセラピスト」や「CAMセラピスト」の配置を呼び掛けていきたいと思います。
私の今は、自身で作詞作曲した童謡をボランティアでご縁を頂いた高齢者福祉施設や小児病棟、児童施設へ贈呈させて頂いたほか、自閉症の方々のホームで、食事を通して心の触れ合い活動とNPO法人運営を本業以外に行っています。
婚活は、ご縁にまかせて・・・!f^_^;
宜しくお願い致しますm(__)m
【mixi】
http://mixi.jp/home.pl?from=global
■日本未病システム学会員





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