寝てる時の、 無防備に投げ出された手が、どうしようもなく、好きです。この小さな手には、無限大の可能性が詰まってるんやなぁ。何にだってなれるし、なんだって掴めるよ。子供の持つ可能性を、支えられるような、拡げるお手伝いができるような、そんな存在でありたいです。