● 絶望の中の奇跡が!そして試練を乗り越える
こんばんは!小笠原エミです。
すっかりご無沙汰しておりました。
11月1日、スタートに良い日に、ようやく更新します^^;
なかなかブログを更新せず、リニューアルも出来ず、セッションを再スタート出来ずに申し訳ありませんm(_ _)m
以前にちらっと書いておりましたが、今はまだ母の看病に集中しております。
母は一昨年から昨年にかけて3度の骨折で手術もあり、急激に介護状態になって行きました。
それでも少しは歩けていてデイサービスに通っていたのですが、6月に大きな血栓が出来た頃から歩きにくくなり、9月下旬に肺炎になり、予断を許さない状況に。
でも今は回復して来ております。
栄養を少しずつ増やしていて、徐々にベッドから脱出できる状態に持って行く計画中です。
ただ免疫力低下のため帯状疱疹になり、それにエネルギーを取られているので、もう少し時間はかかるかもしれません。
母と2人暮らしの私は24時間つきっきりの看病で、ヘルパーさんにお願いはしてはいますが、痰の吸引できる方がおらず、外出もなかなか出来ずというところです。
ただ痰の量は減っているので、私は吸引のために初めは徹夜続きでしたが、今は2時から3時間に一度の吸引で大丈夫になり、少しは睡眠を取れるようになりました。
とは言えまだまだ寝不足で、一昨日からヒドイめまいが出てしまい、1ヶ月以上になる看病で、不安や恐怖(一人で夜も母の命を左右するような看病をしているのはやはり怖かったです)の心的ストレスと疲労で、だいぶ体にきているようです。
私自身、試練の時です。
どん底といえばどん底かもしれません。
でもこれは自分のせいです。
私が母の介護中に行ったことが仇となり、このような状況になったんです。
全ては自分が起こしている現象。
自分を省みて、この状況の意味を学んでいけば状況は変わります。
実際、一時期はどうなるかと思いましたが、回復して来ています。
6月、血栓が出来た時は、腸の異常も見つかり(腸の方が危険だと思われていました)、他のことでも問題があり、絶望を感じていたのですが、実はビックリすることが起きたんです!!
奇跡が起きたのです!!
しかも、それは母が無意識に起こしてくれていたものでした✨
だから、9月下旬に母が肺炎になったのもすごく意味が深いものだったのです。
これについては、またお話しできる範囲でお話しします。
そう、
どん底にいても必ず光はさします。
私は何度もどん底を経験しましたが、いつもそうでした。
これを見てくださっているあなたにも、必ず奇跡は起きます✨
それを信じようが信じまいが、それが宇宙の法則です。
・・・
今後ですが、メニューをリニューアル中で、セッションはもう少し先になりますが、他のメニューは11月中に再スタートします。
これまで溜め込んでいた情報も少しずつシェアして行きます。
私が救われたこと、どん底の中の奇跡についてなど、どうしてそうなったのかなどもお伝えしていかねばと思っています。
お読みくださりありがとうございます。
また書きます♫