こんばんは。小笠原エミです。
こんな悩みをもった方がいます。
私はアラフォーです。職場でのいじめに度々あい、転職を繰り返してきました。
苦しくなって海外に移住したことがあります。海外ではいじめはありませんでした。
7年ほどいて英会話も出来るようになりましたが、家庭の事情で、日本に戻ることになり、また日本で再就職。
すると、またいじめにあうようになりました。嫌がらせや無視が続き、病気になりそうです。
年齢もあるので、日本でなんとか頑張りたいのですが、いじめられるばかりで、今後どうしたらよいかわかりません。
職場でいじめられずにうまくやっていく方法はないでしょうか。
苦しくなって海外に移住したことがあります。海外ではいじめはありませんでした。
7年ほどいて英会話も出来るようになりましたが、家庭の事情で、日本に戻ることになり、また日本で再就職。
すると、またいじめにあうようになりました。嫌がらせや無視が続き、病気になりそうです。
年齢もあるので、日本でなんとか頑張りたいのですが、いじめられるばかりで、今後どうしたらよいかわかりません。
職場でいじめられずにうまくやっていく方法はないでしょうか。
いじめられるから転職する。これでは根本的な克服は出来ませんよね。
いじめにあわないよう、考え方を変えなくてはなりません。
繰り返しあう人は、まず、どうして相手はいじめるのか、いじめられるのかを考えてみた方がよいです。
自分にいじめられる要素がなければ、いじめられません。
ただ、いじめられる要素があるというのは、決して悪いことではなく、その要素を、いじめれないように良い方に使えばよいということです。
自分のどういうところが、相手にとっては気に障るのかなって、一度自分を見つめ直してみてください。
決して自分を責めるのではなく、せっかく持っている要素を良い方に活かせばよいだけのことです。
例えば、言い訳してしまいがちだったかなと気づいたとしましょう。
繰り返しあう人は、まず、どうして相手はいじめるのか、いじめられるのかを考えてみた方がよいです。
自分にいじめられる要素がなければ、いじめられません。
ただ、いじめられる要素があるというのは、決して悪いことではなく、その要素を、いじめれないように良い方に使えばよいということです。
自分のどういうところが、相手にとっては気に障るのかなって、一度自分を見つめ直してみてください。
決して自分を責めるのではなく、せっかく持っている要素を良い方に活かせばよいだけのことです。
例えば、言い訳してしまいがちだったかなと気づいたとしましょう。
言い訳するのは、一生懸命にやっている証拠です。
一生懸命やっているところを見てもらおう!と、仕事に集中してみる。言い訳出来るくらいの強気なところを、仕事の成果につなげてみる。
一生懸命やっているところを見てもらおう!と、仕事に集中してみる。言い訳出来るくらいの強気なところを、仕事の成果につなげてみる。
いじめられる要素は、あなたにとって強みにもなります。
その要素に気づき、それを良い方に活かせば、相手はあなたを認め、いじめはなくなっていくはずです。
相手のことを知ることも大事です。相手を知ることで対処法がわかります。
相手のことをどうやって知るのか、どんな対処法があるのかはこちらでお話しています。
相手のことを知ることも大事です。相手を知ることで対処法がわかります。
相手のことをどうやって知るのか、どんな対処法があるのかはこちらでお話しています。