先生=Dr.X・・・なのかな? | fu-minのブログ

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2013年1月に「腹腔鏡補助下子宮筋腫核手術」が無事に終了!
その話題が中心です。

1日1日回復していくことに感謝し、毎日がんばってます。


以前(2012年の10月から12月くらい)、5chテレビ朝日系列で放送していたテレビ


米倉 涼子さん主演のDr.X外科医 大門 未知子。



私はこのドラマが好きで毎週欠かさず観ていました。


(術前ってこともあったのでしょう。)



このドラマで大門先生は、手術が終わってオペ室から立ち去るとき、何を言うわけでもなく


患者さんの肩のあたりに手を置いて去る・・・。


っていうシーンがありました。




そういえば、今さら思いだしたことがあって・・・


私も手術室に入って、手術台に乗り、硬膜外麻酔をして仰向けに戻ったら、


主治医のA先生は私の右側に来て「大丈夫ですよ、ちゃんとやりますからね。」と


言って下さったな・・・。と、仰向けになるまで先生は少し先のほうでMRIの画像などを


見ていたと思ったのですが・・・。



その時は、Dr.Xとイコールでは結びつけて考えれなかったけど、最終的に安心してお任せしようと


思ったのは、全身麻酔前の先生の言葉でした。(実際手術嫌だったし・・・)



やはり、すばらしい先生にめぐり会えたんだなと思えます。




ふと、思い出したので記しました。





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