街中に海がある街で、
急に雨に降られて、
飛び乗った電車の後ろの席には、
千原ジュニアが乗っていて、
なにやら熱く語っていたので、
『それ、プライスレスですか?』って私が聞いたら、
ジュニアは「うん、まぁ、そうやねんけどな、俺は、バックアップしたいねん!!!!!!」

って言ってるってゆー夢を見た。今。


気づいたら寝てて目が覚めたら日付が変わっておったばい。


ここのところは
毎日毎日同じ時間に起き、
毎日毎日あわてて家を出て、
毎日毎日同じところが痛んでいて。

爆弾は墜ちてこず、
思想も自由に、
あれこれ悩んで泣いて笑える幸せに、

火を灯し、
手を合わせ、
感謝。


感謝。