ごはんおいしかったよ!
そりゃーもうっ!
みずーみ、誰もいなくて、
足跡もなくて、
それはそれは なかなかお目にかかるこたーできねー、
すばらしー景色ですたょ。
おじちゃんが車で連れってくれなきゃ、会えない景色でした。
車中、歌うか眠るかの私たちに、
おばあちゃんも、おじちゃんも
『目ぇつぶってるか口ぃあいてるかのどっちかでねぇか!あはははは!』
って、遠い意識の中で聞いていたのでした。
別れ際、おじちゃんが、もんちゃんに、
『フミちゃんを頼んだよっ(もちろん秋田弁)』って言ってくれたのが感動的な一幕ですた。
帰ってきてからは、
ご飯食べて、
ただひたすらしゃべりながらチクチク縫ってたよ!
まぁーたあすた☆
