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↓ソース
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2037733

SM、20年のノウハウを“超大型5大プロジェクト”に注ぎこむ(総合)
OSEN |2016年01月27日20時00分
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SMエンターテインメント
今年で創立21周年を迎えた“エンタメ王国”SMエンターテインメント。総括プロデューサーのイ・スマンはこれを記念するため、20年間培ってきた文化技術を超大型5大プロジェクトに注ぎ込んだ。

イ・スマンプロデューサーは27日午後3時、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)SMTOWN@coexartiumでプレゼンテーションショー「SMTOWN:New Culture Technology, 2016」を開催し「SMはこの20年間、独自の文化技術をもとに、韓国はもちろん、全世界の韓流K-POPをプロデュースし、拡大させてきた」と自己評価した。

この場で彼はSM独自の中核文化技術が濃縮された新文化技術とこれをベースにしたビジネスの拡大について初めて明かした。

まず最初に新しいデジタル音源公開チャンネル「STATION」のローンチについて語った。1年52週間、特定の曜日に新曲のデジタル音源を発表するということだ。その最初の主人公は少女時代のテヨンだ。2月に公開される「STATION」初のデジタルシングル「RAIN」の予告映像がベールを脱ぎ、注目を浴びた。

第2はEDMレーベルの設立およびフェスティバルの開催だ。聴くパフォーマンスから一緒に楽しむパフォーマンスを実現するための祭りになるわけだ。世界的なEDMプロデューサーのスクリレックスとSMのアーティストがコラボした音楽が近く公開されるとイ・スマンプロデューサーは強調した。
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SMエンターテインメント
第3にSMモバイルアプリケーションサービスの強化だ。スマートフォン用カラオケアプリ「Everysing」、映像制作共有アプリ「Everyshot」、世界50ヶ国の言葉で翻訳される「Vyrl」など、様々なデジタルコンテンツが用意される予定だ。SMのモバイルプラットホームビジネスをさらに強化したことも伝えた。

第4にSM新人のプロデュースに参加できるアプリの開始だ。これの名前は「Rookies Entertainment」。SMのプロデュースシステムをモバイルの中にそのまま移したもので、ファンが直接新人のプロデュースに参加できることがメリットだ。これを経験した人々はSMのインターン社員になることも可能だ。

最後にセレブが直接参加するMCNコンテンツおよびプラットホーム事業だ。歌手が参加する見えるラジオ、役者が参加するウエブドラマ、MCによるウェブバラエティ、スポーツスターが参加するスポーツレッスンなど、マルチチャンネルネックワークコンテンツがファンを待っている。

SMだからこそ可能な5大プロジェクトだ。20年間蓄積してきた文化技術ノウハウの集大成である今回のプロジェクトがどんな結果を生み出すか、期待を集める。SMのおかげで再びK-POP及び韓流が発展すると見られる。

元記事配信日時 : 2016年01月27日16時36分
記者 : パク・ソヨン