1990年に公開され、世界中を感動の渦に巻き込んだ大ヒット映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を基にして誕生したミュージカル版。映画版に勝るとも劣らない感動の名作として、ウエスト・エンド、ブロードウェイから世界中を席巻し至高の評価を得た舞台作品。
2018年、日本オリジナル演出版として日本初演され、心の中まで響き渡る数々のナンバーに載せて生死を越えた儚くも確かな変わらない愛の形を描き出し、東京をはじめ全国に多くの感動の涙を届け、早くも2021年に再演。
そして5年の時を経た今年、再再演が決定!主演のサム役は初演再演からの続投の浦井健治さん![]()
私は映画をリアルタイムで観た世代なのでもちろんストーリーや結末は知ってる。けど、あのシーンや世界観をどうやってミュージカルにするのかワクワク。
稼働式のたくさんのセットが自由自在に動いて映画の中のいろんなシーン、名場面を創り出して、シンプルなプロジェクション映像と相まって、現実世界だったり幻想的だったりする各シーンを美しく表現していて期待以上
切なくて優しく、時に激しい楽曲も全てが素晴らしく、結末を知っているのにラストシーンでは涙があふれて来た。
浦井さんのサムは最初穏やかな性格に見えたけど、自分が殺されたのは親友だと思っていたカールの陰謀だと知り憎しみに変わる1幕ラストの楽曲の歌唱が圧巻!恋人モリーへの愛を唄う優しい表情や声色には嫉妬しちゃうくらいだし(笑)、浦井さんの緩急のある演技と歌唱はほんとにいつも凄い![]()
霊媒師のオダ・メイ役のモリクミさんと浦井さんのコメディタッチのセリフのやり取りがとても自然で面白くて、「今、素だったよね?笑」と感じられるようなアドリブを挟みつつも、阿吽の呼吸で脱線せずに会話が進んで行くのが見ていてほんわか~![]()
モリクミさんの登場シーンの楽曲は会場全体で自然と手拍子が起こり、さすがの圧倒的な迫力・歌唱力・存在感に感嘆![]()
モリー役の星風まどかさんはたぶん私は初見。映画で演じていたデミ・ムーアとはちょっと印象の違う可愛らしくて可憐な感じだったけど、歌唱力抜群でさすが元宝塚![]()
浦井さんファンとしては、茶髪&白シャツがそもそも好みだし
、少なかったけどアクションもあったり、他のキャストの歌唱中に後ろでダンスを楽しそうに踊っていたり、私の好きな浦井さんがたくさん詰まっている作品で大満足~~![]()
8月頭から地方公演も含め約2ヶ月上演されていたけど8月はちょっと忙しくて観に行けなくて、結局、大千穐楽のみになってしまったのが残念。次の再演の際には予定をやりくりして複数回観に行きたい![]()
大千穐楽なのでカーテンコール挨拶はきっと長めになるだろうな~、浦井さんが何か面白い事を話してくれるかな?(笑)と期待していたけど、浦井さんの司会で太田さん→まどかさん→モリクミさんと挨拶があって、次は浦井さん♪・・・と思ったら、「本日は誠にありがとうございました!」で終了。
あれれ~!?その後拍手が鳴りやまずにカーテンコールは数回あったけど、結局、浦井さんからの挨拶は特に無く・・・![]()
もともと周囲の役者さんを立てる性格なのはファンはみんな知ってるけど、座長だし、できればちょっとお喋りして欲しかったワ・・・![]()
GHOST THE MUSICAL 2026 Official Trailer
→ TohoChannel Youtubu
◆CAST◆
サム:浦井健治、モリー:星風まどか、カール:太田基裕、オダ・メイ:森公美子
◇鑑賞記録◇
THEATRE1010
1階 6列 24番
<ファンクラブ(Kopi Luwac)会員先行予約>
券面表記は「6列目」だけど、1列目の座席が無かったので実質5列目
オペラグラス不要で表情まで充分見える距離なのに、私を含めて周囲の観客が同じシーンでオペラグラスを覗いているのが面白かった(笑)。
劇場のある11階までのエレベーターが買い物客が多くて満員になりなかなか乗れず結構時間掛かったので、終演後はエスカレーターで地道に降りた。
ホワイエにソファーはそこそこ有り。劇場内のトイレの数は多めだけど開演前と幕間はやっぱり行列。列の進みは良かったけど、建物内の他のフロアを利用しても良いかも。










































