よく なんの見返りを求めず
面倒をみてくれる
(夕飯つくったり、買い出ししたり
たまに生活費を助けてくれる)
知り合いの信頼できる人が
また来てくれました。

具合わるいとき、本当に
助かります。

ただ、どうしてもポジティブで
それが 知り合いのいい所なんだけど
鬱や過呼吸には 否定しかしません

鬱からくる体調不良
不安からくる息苦しさ、
体調不良には心配してくれるけど

鬱は気の持ちよう とキッパリ
言います
動機や眩暈、過呼吸に対しては
これまた気のせいと。


気の持ちようだけだったら
どれだけ楽か・・・・。

今回の「否定」は「膀胱炎」に対して。
私は、年に1度は膀胱炎を
くらいます。
原因の一つには「疲れ」とゆうものも
存在します。実際なる原因は
どれに当てはまるかは
分からないけど。
昨日から、また膀胱炎くらいました

しかし 知り合いは「否定」するのです
「疲れ」なんかない
私はただ、そうゆうケースも
あるんだよと話をしただけです。

自分の 想像の範囲を超えると
人はそれを認めない

それがどうしてもイライラして
しまいます´`;

やはり理解は不要だけど
否定だけはしないでほしい・・・・
決めつけられる事は
不愉快。