漫画家でした | (д){ブログ
小さいときから
絵を書く事が大好きでした。
親戚には脚本家、
家族には漫画家
芸術的な血筋なのかも
しれません。
無論私も漫画家として
高校生の頃には
デビューして連載しています。
だけど絵を書くことより
女としてきれいな舞台に
たちたくて、
夜の世界を選びました。
また漫画家として
絵を書きたくなりました。
精神や体調によって
絵はそれを正直に映します。
病んでるから書く絵は
どことなく寂しい絵になります。
資格でわない漫画家の世界
才能ですよね
もう一度、頑張ってみようかな。
少女漫画でわございません。


