先日シン、トーマ編を聞いてかなり期待が高まっていた
紀章さん、石田さんw編聞きました。
このところいろんな声優さんの歌を聴く機会が
増えてきましたがやっぱり
紀章さんの曲は安心して聞いていられるな~と思いつつ
思ったより落ち着いた曲でした。
キャラソンは石田さん唄わないし1曲だろうと思っていたら
もう1曲紀章さんが歌って語りが石田さんだったんですねー
というか・・合いの手wwwな感じで
アップテンポでいい感じで聞いてると
途中の石田さんの合いの手がこれまたいい感じで入ってきてw
気になって歌に集中できないくらいの部分もあり
おもしろかったです。
ドラマ部分はシン、トーマ編同様
二人が入れ替わっている設定でした。
なにか実験でもしたの?と憤りを隠せないイッキ紀章さん
(ケントならやりそうだし・・)
これまたシン、トーマ編同様
イッキになりすまし出かけるケント石田さん
ついやめたまえwとか言ってしまって
隠すために遠慮なく抱きついてwとか
慣れないセリフを言う羽目に。
こういう石田さん新鮮でよかったです・・
一方の紀章さんは厨房に。
背の高いケントの視線の高さが気になる様子。
そして横柄な物言いにww
とはいえ最終的に女性を口説いてしまったイッキ紀章さんなのでした・・
そして添い寝ボイス
紀章さん
一晩明かしたあとの寝起きという設定でした。
やっぱり落ち着いた声いいなぁ。
石田さん
インタビューで答えていた
「状況を把握しよう」ってそういえばあったなぁ。
くそまじめにおたおたしてるのがたまらなかったです。
彼女の家が停電してるからケントの家に来てるという
設定でしたが親もいる予定だったのに
想定外にでかけてしまったらしく・・。
来客用の寝具の場所もわからないとか・・・w
ケントのベッドで眠ることも断り
ビジネスホテルにケントがいくというのも却下され
二人で1つのベッドの中にいるという説明がなされましたww
身動きできずにいたものの最終的には抱きしめてもいいだろうか・・と
最初からこうすればよかったと。ww
添い寝のたまらん度は
前回のシン、トーマの方が破壊力あったかもなぁ
アムネシアはゲームはかなりダークな部分あったけど
ドラマCdは本当に楽しめますね~