序盤のシュバーンとアレクセイ
(竹本さんと小杉さん)渋いなぁ…
前編の感想のときにも書きましたが
本当劇場版みたいな臨場感は
相変わらずすごいです。
劇場版見直したくなりました。
戦争のあとダングレストに
ドンを狙いに行ったらドンにはお見通し&
勝手にレイヴンと名付けられ・・
2ヶ月後一旦シュバーンとして戻るんですがまた
ギルドのドンのところに4,5年いたそうで・・
そしてまた騎士団に戻るとフレンが
おっさん声ばかり聞いてたから笑
フレンフレッシュだな・・・
そして地下牢でユーリが
(ここからゲームの序盤部分の内容と
リンクしてます)ユーリに鍵渡してました。
その後逃げ出したエステルとリタとユーリに遭遇
ダングレストでドンに「ユーリたちに付いて行ったら
どうだ」と言われそして移動要塞ヘラクレスが・・。
「レイヴンなんて最初からいなかったんだ・・」と
シュバーンに戻り。
「犬の鼻はごまかせんか」
ラピードまで出番が!!ユーリたちにバレて
シュバーンとしてユーリたちと対戦。
アレクセイにも見捨てられ
ユーリたちを助けようとするシーンはじーんとしました。
カロルとジュディもでて結局助けられて
PTキャラたちに殴られて許してもらい・・
最後にキャナリ遠藤さんが回想で
一言言うシーンはよかったなぁ。
聞きながら書いたので流れがなんだかな部分もありますが
またゲームプレイしたいなぁと思わせるドラマCDでした。
ゲームの隙間を埋めているものなので
やっぱりプレイ後聞いた方がなるほどなぁと
思えると思います。
前回は竹本さん、遠藤さんファンにはおススメ
という感じでしたが後編はヴェスペリアのPTキャラが
ほぼでてきてたと思うのでより楽しめる内容になってます。
来週ジュディの外伝がでるようなのですが
これもCd化されたりするのかな…?
発売からだいぶ経つのにまだ小説でるのって
さすがヴェスペリアだなぁ。