ブログ少しあきました。体調もいまだすっきりしない状態で(^^;;
花粉終わらないと完全にならないのかなぁ・・
朝起きるといつものどが痛いです爆
画像は少し前に書いていたどうぶつの森の桜です。
りっかい村なのでげんいちろうでとりました
立海ユニフォームも健在です爆
近所の桜も今が満開状態です・・。
カエル大阪無事に終わったみたいですね。
K谷さんどこかで大阪でも反応がよければまた・・みたいに
おっしゃってたと目にしたのでちょっとだけ期待笑
今回同行する友達もいて良席だったっていうの除いても
なんかまたみたいって気持ちにすごくなったんですよね。
最初見たときはストーリー追うので精一杯の部分もあり
次は裏しかみなくて不完全燃焼だったし爆
それで今回ようやく気楽にみれたっていうのも大きかったかも。
一人だったらスルーしてたはずなのに・・笑
またどこかでカエルにあえたらいいなぁ・・
発表されてる生でないカエルは行かない予定なので
今公演のDVDを楽しみにしたいと思います。
そしてずっと気になっていた映画アクエリアンエイジ
公開されて1週間しかたってないのに
日に5回が4回に減らされてたのもあり
これ以上遅くなると行きやすい時間がへって
スルーしかねないかも爆
と思ってあわてて見に行ってきました。
なのに・・・今週末トークショー
決定だとか!!爆
公開されてまだ1週間だったのに・・人が少なかったし
やっぱりテコイレなのかな・・。
もう1回っていう内容ならいってもと思いましたが
そういう感じでもなかったし土日なのでスルーです(^▽^;)
HPみると小奇麗な映画館なのかな~っていう印象でしたが
実際あのあたりは人通りもまばらな中に
こじんまりあるっていう印象で・・
地図がアバウトすぎたのもありますが
ないと思ったらまだまだ先にあった・・みたいな感じでした。
駅からちょっと離れてるので方角的に
bunkamuraに用があるような人しかいかないあたりだし
ぶらぶらしてる途中でいこうかみたいな場所ではなかったのは確か笑
でも舞台挨拶のときは満員だったのかな?
前売り買ってたためネットで予約ができなかったので
念のため1時間くらい前につくようにいったけど・・
ぎりぎりにきても全然平気っていう状態で拍子抜け。
50人もいなかったかな・・両はじのブロックはあいてたし。
すいてたのでくつろいでみれたのはよかったけど笑
年代的には学生さんもいたし・・お父さんにつれられて
来てるような方もいたし・・幅広くいたような。
キャストのファンの方が多かったのかな?
テニプリの劇場版のときを思い出しグッズも
どうかなと思ってたけど・・
買いたいものは全部買えました爆
特に学ラン姿のポスターはお勧めです笑
(グッズは4月の中旬ごろから
ゲーマーズ等でも販売があるようです)
内容ですが・・ファンの人にはいいかもと
辛口に聞いていたとおりの内容だったかな・・(^▽^;)
あとこの物語の世界観を知ってる人なら
すんなり入れるのかな~と思ったりしましたが・・・
誰と誰があーでこーでっていうのをのみこむまでに
時間がかかりました。
舞台挨拶の日に某バンドのファンの方のマナーがうんぬん
っていうの目にしてたんですが、擁護するわけではないけど
あの映画の冒頭シーンの構成を考えるとちょっと納得したかも・・
プロモーションビデオとか作ってる方が監督ってきいてたので
冒頭から印象的にっていう意図もあったのかなと思わなくもないですが
キャストのシーンとバンドのライブのシーンが
交互にあって・・どっちか集中して見せてみたいな(笑)
キャストファンの私でも正直あれはちょっとと思いました・・
ちなみにバンド部分はライブシーンと
エンデイングに曲が流れる程度でしたが
ビジュアル的にも曲もなかなかかっこよかったと思います
話がとびましたが、本とDVDはみていたので
あーここにあのシーンだったんだーみたいなのもありつつ
正直最初のうちまったく設定がわからない状態で
考えながらみていたんですが(^^;;
どうやらメインの出演者のほとんどは
なんらか一般人とは違う遺伝子をもっている設定で
その遺伝子が違うゆえに敵味方にわかれてしまい
争ったりしてしまう・・みたいな内容で。
どーりくんはその成長途中に倒れ
病院に運ばれますがそこの病院の遺伝子の研究をしてる一人も
実はその中の一人で出演してるほかのキャストを翻弄してしまい
最終的にその姿を見たどーりくんも覚醒してしまう・・
みたいな状態で終るっていう・・
正直なんともいえない終り方でした。
今回の映画はプロローグみたいな感じだったのかな・・?
映画のポスターとかだと羽が生えてる画像だけど
実際は羽がまだ生える前の生えかかりみたいな状態で。
無自覚でいるような。
以前映画について語ってた時
出演者同士の関係性にも注目してほしい
みたいにいってたと思うんだけど
そういうつながりだったんだ・・と
納得した部分はありました。
パンフで相関図をみて改めて確認できたり笑
知り合い同志なだけにお互い苦しむみたいな。
話の内容も全く知らなかったんでその研究者の一人が
犯人?みたいな設定っていうのにかなりびっくりしたり
無関係だと思ってた人同志が関係あったり・・・内容についていくのに必死でした爆
DVDでたらもう少し落ち着いて見れるかな?って感じ。
もう一人楽しみにしてたのはカエルにもでてる
植原君だったんですが思ったより出番少なかったのがちょっと残念
どーりくん主役だけど他の方々も結構出番あったような。
今回は役柄的にちょっと悩んでるっていう
状態が多かったです。
あとは2回くらいあった寝顔のシーン・・・・
スクリーンいっぱいに彼のかわいい寝顔が見れたのが
一番たまらなかったです(笑)
彼がでなかったら全然興味のないような話なので爆
新鮮といえば新鮮だったかな・・
インタビューでは続編やりたいと本人はいってたので
もしかしたらもしかしたりするのかな?
聞くところによると本では5冊くらい分をやっているとかで
本当は女性が主人公の物語らしいです。
- Cool-Up (クールアップ) 2008年 05月号 [雑誌]
ファンタ特集笑よみました
ファンタって名前お姉さんがつけられたとのことでしたが
ファンタスティックからきてたんですね。
(リョーマに対する先入観ありすぎ)