アニカンゲットしました。だけど・・そのあと某ホビーコーナーで

今回のトレカも物色していこうと思ったら・・

ポスターが貼ってあって・・・これは!!と思ったらカードそのものが見当たらない・・

聞くのもなあと思いつつ・・思い切って聞きました。

そしたら「売り切れてて次もいつはいるかわからない」なんていうじゃないですか!!

申し訳ないと思うなら貼ってあるポスターくらいくれてもいいじゃないか(違)

というか買ってもないのに一応だめもとで・・なかった残念賞でくれないかなと

思ったんだけどやっぱり無理でした(爆)ちょっとずうずうしかったかな・・・

でもトレカのポスターなんて初めて見たんです!!

ゲームのポスターなら結構見ますがトレカのポスターは普段みたことなくて・・。

しかもリョマ、真田もたまらん表情のだったし・・ほしかったな~

いつものゲームショップにもあれば確実にくれるのに・・

(→R&Dのポスターをもらった人(もちろん予約してゲーム買った上ですが(笑)



前置きが大変長くなりましたが・・・

乾のジャケットもでてました。それほど衝撃的ではなく乾らしいものでしたよ~。

しっかり眼鏡で目は覆われてました。



先日も書いたんですが、セカンドシングルのリリースイベントのときに

松井Pから出しちゃう?っていわれたのが発端だったそうで

秋口くらいからやりたいことを話し合っていったけど

年が明けてしまい「変なことをしたい」というコンセプトのもと(笑)

だけど実際の制作期間は1ヶ月半くらいでかなり凝縮したテンションの高い中で行われたそうでテニプリ史上最高の問題作と松井Pがいうのでプレッシャーになり(笑)もう1曲増えたそうです(爆)

乾っぽいのはやはり数字だから・・とネットで検索していって

それっぽいのがE=mc2になったらしいです。



わけわからないおもしろさを追求してセカンドシングルでやりのこしたことをつめた

アルバムになったそうです。

乾にとってストレートなことと変化球なことを織り交ぜたアルバムで

乾はキャラの幅が広くて遊びの幅がすごくあるからその部分を表現したアルバムとの

ことでした。(うーんやっぱりそうですよね~)

今回のアルバムは予備知識なしに聞いた人がどういう感想をもつかが知りたいとのこと。

作詞は苦しかったそうです。デイレクターのUZAさんと深夜に電話したりとか

深夜にまとめてアドレナリンを出しまくってテンション高くしてやったので

それはそれで楽しかったとか(笑)

やはり企画段階からかかわったので製作過程はたいへんだったけれど作品づくりそのものはたのしめたそう。

アルバムの中では変化球が多い中、乾をストレートにだせたのは

ご自身が作詞されたあのふたりのドラマを歌詞でスライドさせたいと思って

書いた曲だそうです。(これが柳のみたいですね~)



初回版のみのスペシャルディスクのネタはのべ4日ほど徹夜して作ったそうで

これは聞く人も大変だと思うとのこと。

業界初のリモコン片手にメモとペンを用意して聞いてください

CDをそんな風に使えるとは・・とおっしゃっていました。(なんだろう・・?)

でも本当そんなへんな遊びを仕掛けられるスタッフと一緒にアルバムを作れて楽しかったと。

流しながら聞いてもいいけどきっちりと聞かないとあれやこれやききもらすと

思うので要注意。本当に楽しんでもらうためにはヘッドフォンをオススメします。

そうすれば乾がこめたいろんなものが聞こえてくるはずとしめていました。

うーん買うつもりはなかったんですが・・なぞが多いだけに早く聞いてみたいですね~。

さかんに津田さん楽しかったっていう言葉がでてるんでほんと楽しんで

製作されたみたいでなんかそういうのっていいですね~。

やっぱり楽しんでやってることって聞くほうにも伝わってきますし・・

だから皆聞くんでしょうね♪