ステロイドが1mg減って、たった1mgなのに症状悪化。
戻せば良いのだけど、つらい・痛いを我慢してもムーンフェイスは少しでも良くしたいのが患者心。
先生たち・・・知ってるかなぁ?
「ムーンフェイスより痛くない方が良いだろうよ!」って思ってる先生たちは意外と多いかもしれないなぁと思う。

かつて某県外誰でも知ってる大学病院の某先生に「数年、顔がまん丸になるくらい」と言われたことがある。
ホント女心をわかってない。その上、患者の気持ちも分かってないよなぁ・・・この先生って思った。
それが原因ではないけれど、丁重にお断りして通うのはやめた。

足元【地元】の先生たちの方がよほどいい先生たちに思えた。

脱線した。(;^ω^)

ステロイドが1mg減ってから、アセトアミノフェンのお世話になることが増えた。
もう呼吸がつらい。
声が出ない。
飲み込みにくい。
エトセトラ・・・
たった1mgでこんなことに・・・されど1mgだから戻したくない。

アセトアミノフェン300mgではあまり効かなくて、300mg✕2=600mgを飲んでいる。
寝る時は300mgでちょうどイイ感じに爆睡出来るのだけど、起きてる時は600mgじゃないと声がカスれたり、詰まった感じがあって喋りにくい。
ノンシュガーのど飴を食べまくるけど、飴だからね。

ステロイドを元の10mgに戻さずアセトアミノフェン500mgを朝晩or朝昼晩で常用するか?!
それともやっぱりここはムーンフェイスを許容して(ムリムリ)10mgに戻すか・・・

聞き分けの良い【天使ももさん】と言う事聞かない【小悪魔ももさん】が地味に戦ってる(笑)。
勝者はどっちかなぁ???
あと10日ほど考えるのだ。アセトアミノフェンの飲み方を試行錯誤しながらね。

この先もステロイド減量はなかなかに大変だとホントよくわかった。ステロイドがNO副作用の薬だったら良いのにね。
そんな薬はこの世にないけれど。