右手人差し指の嚢腫ちゃん。
だいぶキレイになってきた。
こうなってくると、手術しなくても済むんじゃないか?という気持ちがムクムク育ってくる。
この数ヶ月で最も良いかも。
先月の嚢腫ちゃん!
ホントに鳥にしか見えない(笑)
当たっても激痛な頃(TOT)笑えない!
なにしても痛くて・・・
そして昨日の夜の嚢腫ちゃん
だいぶ綺麗になった。
見た目はホントに大丈夫そうになってきたから、手術から逃げ出してしまいたい。
って再発繰り返すそうだから、これまでもそうだったし、キレイに塞がってきても油断禁物。
手術以外の完治はないし、手術しても再発が絶対にないわけではないし・・・。
それに・・・塞がってはいるけど当たると痛いから、炎症は続いているものと思われる(>_<)
塞がってさえくれたら、次に腫れて破裂するまでの感染症は防げるから、それは良しとしたい。
ちょっと状態が良くなってくると、手術って思い付きが悪いよなぁ・・・
前にアテロームがスゴイことになってた時も、炎症が引いてから手術をした方が傷口も小さくて済むって言われたんだけど、全然引かなくて、穿刺してもらっても、直ぐに腫れてきて痛いしで、結果、緊急に外来で手術してもらった。
今回は・・・緊急は避けたい。から決めて来た。
小指のほうが第一関節も第二関節も変形で痛いのに、この小指は嚢腫が出来てないって・・・私には謎々すぎて・・・人間の体は本当に不思議だなあと思う・・。



