結局、夜もアセトアミノフェンを飲んだ!


いつもなら飲んだら声が出しやすくなるのだけど、声も出しづらいままで・・・ここは明日に備えて飲んでおこうと思った。


明日はとても大切な用事がある。


私の中の大きな大きな一歩。

他の人から見たら小さな一歩。

だけど・・・それが形になる日。


絶対に何があっても明日は行かないといけないから・・・。この日のために頑張ってきたから。



この飲み方は、ちょっとイマイチだった。

たぶん・・・朝がっつり600mg行ってたら違ってたかも知れないと思う。

途中で増やしても、燃えさかる炎が大きくなれば、消火のためにかける水も多く必要になる=アセトアミノフェンの量も多くなる。


初期消火でがっつり火を抑えておけば、あとは消えるのを待つだけ。

くすぶっていたとしても、少ないアセトアミノフェンの量でコントロール出来るはず・・・。


まだその術がわからない。

ここは自分で体験しながら積み重ねて行って、どういうときにどうしたらいいかを掴んでいくしかない。


アセトアミノフェンがものすごいスピードでなくなっていくかも(>_< )


少しおとなしくしていたら

きっと戻っていくと思うんだけどね~